行程・コース
天候
晴れ一時曇り
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
ゴルフ場付近P--(15分)ーー分岐ーー(50分)ーー万二郎岳ーー(70分)ーー万三郎岳ーー(60分)ーー万二郎岳ーー(40分)--分岐ーー(15分)ーーゴルフ場付近P
計 4-10 (1995.11 )
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
風が冷たい。アセビの木のトンネルを進む。
万二郎岳、万三郎岳、
伝説には、磐次磐三郎(ばんじばんざぶろう)または、(万次万三郎まんじまんざぶろう)という狩人、猟師の元祖といわれる兄弟があったという。
磐次磐三郎(万次万三郎まんじまんざぶろう)の別名として、大汝小汝(おおなんじこなんじ)などとも。
そういえば、表現や文字が少しずつ異なるが、関連しているような?山の名前にあったことお思う。
写真は、途中の御殿場付近から、朝陽に染まる赤富士がパールをつけていた。富士山。





