行程・コース
天候
晴れ時々曇り。頂上はやや風あり。
利用した登山口
登山口へのアクセス
タクシー
その他:
尾瀬第一駐車場に止めて、そこから乗り合いタクシーで鳩待峠へ。
帰りは逆。
乗り合いタクシーは定員8名になったら出発するようで登山客は少なかったものの、待ち時間は5分程度だった。
この登山記録の行程
鳩待峠(07:50)・・・山ノ鼻(08:40)・・・至仏山(11:20)[休憩 60分]・・・小至仏山(12:50)[休憩 10分]・・・オヤマ沢田代(13:25)・・・鳩待峠(14:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
てんくら判定はBCだったものの、行って正解。
雲は多少ありましたが登り登山道では尾瀬ヶ原や燧ケ岳の展望は望めました。頂上付近からの展望は残念ながら雲が出てきたため望めませんでしたが、次回にでも取っておこうかと思いました。
登りの山ノ鼻-至仏山ルートは前日までの雨の影響で登山道が沢のようになっており、足元が水浸しになりました。
同じルートを登られた方は2-3名でした。頂上には何人かいらっしゃったのと至仏山-小至仏山では多くの登山客と出会いましたので、雨上がりは鳩待峠-小至仏山-至仏山のピストンルートを選択された方がよかろうと思います。
あとヤマケイオンラインの地図では至仏山から小至仏山は標準20分となっていますが、ガレ場が多く細かいアップダウンがありますので、ほとんどでなので不可能なレベルだと思います。間違いではなかろうかと思います。
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