行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸の赤岳山荘駐車場を利用1000円/日
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(06:54)・・・行者小屋(09:19)[休憩 34分]・・・赤岳(11:47)[休憩 81分]・・・赤岳天望荘(13:36)
【2日目】
赤岳天望荘(05:45)・・・三叉峰(06:41)・・・横岳(06:57)[休憩 21分]・・・大ダルミ(07:47)[休憩 25分]・・・硫黄岳(08:31)[休憩 22分]・・・赤岩ノ頭(09:08)[休憩 8分]・・・赤岳鉱泉(10:17)[休憩 23分]・・・堰堤広場(11:12)・・・美濃戸(12:14)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・初めての小屋泊、2日間縦走。
・諏訪南ICを降りて6:30に美濃戸に到着。美濃戸口からの林道はわだちや凸凹が多く
苦労した。セダンのマークXの為慎重に運転したが、2回ほど底を擦った。(軽度)
・南沢ルートはピンクテープが見つからず迷う個所がある。
・赤岳天望荘は寝具に不織布カバーがあり、インナーシーツなどの持参は不要。
安い大部屋を利用した、二段ベッドの10人部屋で当日は4名だった。
・横岳はほぼ岩陵ルートで危険個所もあり要注意。
・縦走ルート中水場は登山口の美濃戸山荘と行者小屋、赤岳鉱泉。天望荘と
硫黄岳山荘では購入できる。
・赤岳の日帰りの経験はあったが高齢の為体力的にきつかった。帰路の運転をふくめて。
今回小屋泊したので、時間的余裕もでき景色や植生なども楽しめた。
・下山後、原村のもみの湯に立ち寄り汗を流した。




