行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
23時30分頃では駐車スペースがあった。下山した10時頃には満車。
この登山記録の行程
S猿倉登山口駐車場04:24
04:25猿倉荘04:25
05:07白馬尻荘05:08
05:10白馬尻小屋05:11
06:57岩室跡07:01
07:24避難小屋07:26
08:16白馬岳頂上宿舎08:21
08:41白馬山荘08:42
08:59白馬岳09:12
09:23白馬山荘09:23
09:36白馬岳頂上宿舎10:08
10:39避難小屋10:45
11:06岩室跡11:10
12:48白馬尻小屋12:48
12:51白馬尻荘12:51
13:35猿倉荘13:40
13:40猿倉登山口駐車場13:40
13:41ゴール地点G
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
連休中は登山者が多く、渋滞が発生するので、それを見越したスケジュールをたてたほうが無難。
大雪渓は軽アイゼンで可能だが、滑り落ちるとなかなか止まれなかった。
水場は多いので、補水は問題ない。
前日の雨飾山に続き、披露が抜けない中であったが、景色の変化を存分に楽しめるため、山頂までの道のりは楽しめた。
早朝スタートで暑さは幾分しのげたが、大雪渓以降は陽射しが強く暑さに体力を奪われる。
山頂からの雄大なアルプス眺望はやはり凄い。
下りの大雪渓はクレバスや突然の穴があり、気を抜けないポイント。この日も事故があったらしく、気をつけたほうが良いとのこと。
なんやかんやで楽しかった。





















