20210726　将棋頭山、三ノ沢岳、木曽駒ヶ岳

日帰り

将棋頭山、三ノ沢岳、木曽駒ヶ岳（中央アルプス）

2021.07.26（月）

パーティ： 1人 (かつだけさん )

かつだけさん

行程・コース

天候

ほゞ快晴

利用した登山口

桂小場　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：駐車場所、スタート地点は、地図の登山口より100m程上から

この登山記録の行程

桂小場(04:19)・・・野田場・・・馬返し(05:27)・・・大樽小屋(05:47)・・・胸突八丁ノ頭(06:51)[休憩 4分]・・・西駒山荘(07:22)・・・濃ヶ池分岐(07:54)・・・濃ヶ池(08:06)・・・駒飼ノ池(08:40)[休憩 5分]・・・宝剣山荘(09:05)・・・宝剣岳・・・三ノ沢分岐(09:43)・・・三ノ沢岳(11:13)[休憩 7分]・・・三ノ沢分岐(12:42)[休憩 8分]・・・宝剣岳・・・宝剣山荘(13:26)[休憩 4分]・・・中岳(13:41)・・・木曽駒ヶ岳(14:03)[休憩 7分]・・・濃ヶ池分岐(15:07)[休憩 2分]・・・西駒山荘(15:37)・・・胸突八丁ノ頭・・・大樽小屋(16:52)[休憩 3分]・・・馬返し・・・野田場(17:32)[休憩 11分]・・・桂小場(18:18)

コース

総距離: 約26.6km

累積標高差: 上り約2,826m; 下り約2,826m

コースタイム: 標準18時間20分; 自己13時間8分; 倍率0.72

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

桂小場を登り始め、ブドウの泉を過ぎたあたりから見事なまでの一定の上り坂が、馬返しの辺りまd続く。　ここが下山時に一番披露した感じがある。　まるで定規で線を引いたような感じ。
下山時に疲れたら、無理をせずに小屋で休んだ方が(宿泊を含む)良いと思われる。

フォトギャラリー：8枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴
バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	傘	タオル
帽子	グローブ	サングラス	地図	コンパス	ノート・筆記用具
腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	ツエルト	健康保険証
ホイッスル	熊鈴・ベアスプレー	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	GPS機器