行程・コース
天候
晴れ(強風・寒い)
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
安曇野から白馬を目指し、そこから八方尾根の標識を目印に進む。交差点の右手前にコンビニ(道路標識には右折で白馬駅)がある交差点を直進。あとは道なりに直進。猿倉荘の手前のカーブに、一般車駐車場の案内の看板があるので右折して入る。登山口は猿倉荘(トイレもそちら)の上にある。トイレは有料
この登山記録の行程
猿倉(05:12)・・・白馬尻(06:12)・・・葱平・・・村営頂上宿舎(10:16)・・・白馬山荘(10:43)・・・白馬岳(11:07)・・・白馬山荘・・・村営頂上宿舎(12:27)・・・葱平・・・白馬尻(15:29)・・・猿倉(16:39)
休憩時間等含めて所要時間:11時間27分
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料:約1食 水:約3L 前日、大天井岳から戻る途中で感じたとおり、白馬の方は午後天気が崩れたようです→下山してきた人に話を聞きました。今回は珍しくソロではありません。山友といざ出発です。登る山を決めていなかったので渡りに船的な登山になったので、軽アイゼンは家に…。雪渓は登りは問題ないのです。しかし、今回は前の時より距離が長くて足が冷たくなってしまい、最短ルートの分岐まで戻って雪渓からはなれました。今回、雪渓の表面が危険そうだったので道々手ごろな小石を探しながら登る。天気よく、のんびり気持ちよく登る。相変わらず白馬山荘は立派で驚きます。風が強かったので山荘迄降りてきて食べました。雪渓から霧が沸き上がってくるのは前回と同じ。下りの雪渓、小石をひもで靴に括り付けて、小石を氷に食い込ませるようにして下りました。足の裏にも食い込んでくるのが難点。雪渓の入り口にある小さな流れで足を洗ってサッパリして下山。さらに途中の温泉によってさらにサッパリして帰宅しました。
食料残り:約半分 水残り:約2L
フォトギャラリー:42枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | バックパック |
| 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | サングラス | カメラ | ナイフ |
| ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| 【その他】 運動靴 マスク | |||||














































