行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
滝沢登山口駐車場(無料・約10台)
この登山記録の行程
滝沢登山口駐車場(06:10)・・・分岐(07:10)・・・駒の小屋(08:20)・・・会津駒ヶ岳山頂2133m(08:45)・・・駒の小屋(09:10)・・・分岐(10:20)・・・滝沢登山口駐車場(11:15)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(05:05)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
※コース状況・感想等は写真と一緒にコメントを載せています。
トイレ情報
駒の小屋にトイレ有。
滝沢登山口駐車場にトイレ無し。
※滝沢登山口駐車場から約1.7㎞手前にある駒ヶ岳登山口バス停付近にトイレ有。
※滝沢登山口駐車場から約2.4㎞離れた道の駅尾瀬檜枝岐にトイレ有。
フォトギャラリー:52枚
滝沢登山口駐車場。駐車出来る台数も少なく、午前6時には満車でした。約2㎞離れた村営グラウンド駐車場もしくは約2.4㎞離れた道の駅尾瀬檜枝岐の駐車場も利用できます。
登山道。登り始めからなかなかの急登ですが、徐々に傾斜が緩くなっていきます。
分岐。左に行くと水場があるみたいです。
キノコ。
登山道。山頂が近付くにつれ、だんだん空も見えて来て、明るくなりました。
登山道から日本百名山の日光白根山。
登山道からの中門岳。山頂付近は湿原が広がり、視界もいっきに広がります。
湿地。一面の草紅葉が綺麗でした。
看板。味のある字体の看板が目をひきます。
登山道からの眺望。山深い景色と、一面に広がるヒツジ雲。
登山道。湿原には良く整備された木道が敷かれていました。木道の先にポツンと一軒家風の駒の小屋が見えます。
看板。木道は右側通行らしいです。
看板。木道が敷いてあるので、ちゃんと木道を歩きましょう。との事です。
登山道からの眺望。ヒツジ雲と青空の境がクッキリ。ここから太陽の光がそそぎ、青空が広がりました。
駒の小屋。テーブルもあり、食事や休憩するのに最適です。小屋のトイレもとても清潔でした。
ホシガラス。
駒ノ池。駒の小屋前にある池です。雲と青空の境がいいアクセントになり、逆さ会津駒ヶ岳が映る池は絶景でした。
登山道。山頂は目前です。山頂に向け伸びる木道を歩くのは気持ち良かったです。
登山道からの眺望。太陽の光がさすと、世界も変わって見えます。
看板。親切な看板です。
分岐。まっすぐ行くと中門岳へ行けます。右側を登ると会津駒ヶ岳山頂です。確かに木道が荒れていました。
カケス。
会津駒ヶ岳山頂。山頂は木々に囲まれていてそこまで眺望は良くありません。パノラマガイドの看板や三角点がありました。
山頂から日本百名山の男体山。
登山道。来た道を戻ります。
登山道から駒の小屋を望む。小屋の奥の建物が立派なトイレです。手前に池とベンチがあるのがわかります。
登山道から日本百名山の武尊山。
登山道から日本百名山の越後駒ヶ岳。手前の荒沢岳の奥に見えました。
登山道から日本百名山の平ヶ岳。
登山道から日本百名山の至仏山。尾瀬ヶ原から見る山容とは違いました。
チングルマの穂。
駒ノ池。この絶景を望みながら、テーブルに座って食事する贅沢。
駒ノ池。紅葉の色づきも進んでいます。
登山道から日本百名山の燧ヶ岳。会津駒ヶ岳から一番目を引く山でした。双耳峰が綺麗に見える角度です。
登山道から駒の小屋を望む。紅葉と青空と小屋の景色がとてもマッチしています。
登山道。一直線に伸びる木道歩き。ここまで登ってこそ味わえる風景です。
登山道からの眺望。
紅葉。
登山道からの眺望。会津駒ヶ岳と中門岳の稜線。時間と体力に余裕があれば、中門岳まで足を伸ばすのも気持ちよさそうです。
池塘。湿原に多数ある池塘も絶景を彩るいいアクセントでした。
ベンチ。木道の途中にあるベンチです。ここからの眺めもいいです。
登山道。秋を感じながらの木道歩きでした。
アザミ。
黄葉。
ハナニガナ。
リンドウ。
登山道。木道が終わると登山口まで樹林帯をひたすら下ります。
アキノキリンソウ。
滝沢登山口にある巨木。登山者を見守っているようでした。




