行程・コース
天候
朝方は晴れてましたが後沢乗越あたりから曇り、鍋割山山頂はガス、塔ノ岳山頂では一時晴れすぐに曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
新松田駅より富士急湘南バスにて寄バス停へ。
バスはガラガラ。私を除いて後7~8名の登山客が乗ってました。
この登山記録の行程
寄(07:20)・・・林道(08:05)・・・櫟山(08:40)・・・栗ノ木洞(08:56)・・・後沢乗越(09:19)・・・鍋割山(10:20)・・・鍋焼きうどん食べて休憩(50分)・・・二俣分岐(11:46)・・・金冷シ(12:14)・・・塔ノ岳(12:33)・・・景色見ながらお茶休憩(1時間10分)・・・金冷シ(13:58)・・・花立山荘(14:16)・・・茅場平(14:31)・・・小草平(14:43)・・・駒止茶屋(15:02)・・・雑事場ノ平(15:33)・・・観音茶屋(15:41)・・・大倉(16:04)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
●山辺りから地面が固くなって、栗ノ木洞からは雪が現れ始めた。
栗ノ木洞から後沢乗越へ下る道は雪が固くなっていてアイゼン無では滑って怖い状態だったので軽アイゼン(6本刃)を装着。
鍋割山山頂はガスで景色は見えず。
ほぼ無風だったので屋外の凛と冷えた空気の中でお昼の鍋焼きうどんを食べる事とした。
旨かったなぁ。
景色に期待は出来ないもののとりあえず塔ノ岳を目指して出発。
二俣分岐あたりから日差しが現れ真っ青な空も現れ始めた。
塔ノ岳へ着くころには見晴らしもよくなり富士山も拝める状態に!!
風は若干あるものの気持ちのいい時間を過ごすことができた。
コーヒーを入れている間に富士山も見えなくなり再び雲が周りの景色を隠した。
大蔵尾根の下山はほぼ雪はなくアイゼンは不要であった。
登山道はぬかるんでぐちゃぐちゃ、まぁこの時期はしょうがないんでしょうけどね。
初めての鍋焼きうどんを体験できて、塔ノ岳で天候回復したので満足な山行でした。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | カトラリー |
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