行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
オグナほたかスキー場第1駐車場が登山者用となっています。登山道の標識はありません!登山の方向標識のみです。
この登山記録の行程
オグナほたかスキー場駐車場(07:07)・・・御沢分岐(08:23)[休憩 5分]・・・前武尊(08:58)[休憩 3分]・・・家ノ串(09:42)・・・中ノ岳分岐(10:03)・・・武尊山(沖武尊)(10:28)[休憩 47分]・・・中ノ岳分岐(11:30)・・・家ノ串(11:48)・・・前武尊(12:23)[休憩 9分]・・・御沢分岐(12:53)・・・オグナほたかスキー場駐車場(13:39)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前年同様、今年10月末の天候は快晴です!登山に気合が入ります。
武尊山は登山口がいくつかありますが、登山ルートが比較的短いオグナ武尊スキー場からとしました。
このルートの注意点は登山口の標識というものがありません。初心者用ゲレンデをすすみメンテ用舗道をリフト沿いに進みます。舗道終点から歩道が続き、御沢分岐へ入る登山口が見つかります。
前武尊までは特に難所はありませんが、泥濘が多くゲイター、スパッツは装着してよかったです。
その先の剣ヶ峰以降は岩場のアップダウンと倒木、泥濘が続き結構歩きづらく疲労しました。
ようやく武尊山頂上が見えてきた時、山頂の混雑も伺えました。
10時30分頃、狭い頂上に到着したときは大勢の登山者で賑わっていました。360度、連なる山脈は雲に遮られることのない澄んだ最高の眺望が堪能できました。
下山後は花咲の湯で疲れを癒し帰路へ
フォトギャラリー:44枚
オグナほたかスキー場第1駐車場
登山前にスキー場神社に参拝
御沢分岐
前武尊の道標
前武尊の日本武尊像
前武尊の道標 頂上まで2.4km
燧ヶ岳を眺める
剣ヶ峰 岩峰群の鞍部 頂上まで2.0km
家の串付近
家の串から頂上まで1.4km
左は武尊山頂上 まだ1.2km位ありそう
右は燧ヶ岳 左に至仏山、奥は平ヶ岳
残雪が多くなっていました。
中の岳南の分岐
頂上側の日本武尊像
武尊山頂上
左の奥には皇海山
前武尊からの稜線
左に赤城山、中央にうっすらと富士山
左奥は平ヶ岳、中央は笠ヶ岳、右奥は至仏山
新雪をまとう日光白根山
中央は富士山
左に見えるは赤城山
剣ヶ峰山(西武尊)までの稜線
右から一ノ倉岳と谷川岳
浅間山と外輪山を眺める
三角点
スキー場麓までのゲレンデ
舗装道を進む
初心者用ゲレンデ分岐
登山ルートのゲレンデを下る
もうすぐスキー場ターミナル
下山後に確認した登山看板
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
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