行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
県道28号線は所々で1車線に狭くなるが、金山坑道跡は十分広い。八溝林道から登るのが一般的だが、八溝山公園線も山頂まで導いてくれる。道路わきのスペースは各所にある。
この登山記録の行程
八溝山公園線入口(10:15)…日輪寺上(11:30)…(11:45)八溝山(12:05)…日輪寺(12:20)…日輪寺入口(12:35)…八溝林道登山口(13:05)…(13:15)八溝山公園線入口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
陽春の中、結果的にループとなったランニング登山だった。
八溝山公園線は全線舗装、初めのうちは緩やかで、3kmくらいしてからつづら折りとなる。標高600mを越すと、日陰に雪が残る。溶けて凍って滑りやすい。
辛い登りを過ぎ6.8km地点の日輪寺上で登山道と交わる。ここからようやくトレイルラン。とは言ってももはや走る体力は残っていない。速足で整備された枯葉の残るトレイルを進む。
山頂直下で舗装路と交わり、山頂へ。山頂展望台から西には日光の山々が良く見える。当初計画していた那須は白い雲がかかっている。行かなくて良かった。東に太平洋が見えるはずだが判別できず。
昼食後に下る。重力のまま、ようやく走れる。日輪寺でお参りした後、八溝林道へ。下りは早い。雪はなく、30分ほどで下山。さらに県道28号を下り、駐車していた公園線入口まで。
16kmの道のりだった。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | トレランシューズ |
水筒・テルモス | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
腕時計 | カメラ | 虫除け | 非常食 | 行動食 |
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