行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
高千穂河原の有料駐車場(500円)トイレあり、自販機あり
この登山記録の行程
高千穂河原(08:00)・・・御鉢火口縁(08:45)・・・背門丘(09:00)・・・高千穂峰(09:15)・・・背門丘(09:39)・・・御鉢火口縁(9:50)・・・高千穂河原(10:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日の韓国岳に続いて、高千穂峰へ。
駐車場には朝一番で入りました。(といっても7時半ですが。)
韓国岳に比べて、登山者が少ないです。
霧島神社古宮址を経由して登り始めます。
最初は整備された石段を上がっていきますが、登山道に入ると、急にザレタ急斜面となります。
所々に標識があるのですが、少しわかりにくいです。
また、前をいく人との間を開けないと、落石などの危険もあります。
御鉢の入り口まで来ると、迫力がさらに増します。そして、高千穂峰が見えてきます。
御鉢から、少し下ると、大昔に霧島神宮があった鞍部にでます。
ここから、山頂まで、一気にあがります。道は、ここまでよりも歩きやすいです。
山頂には、天逆鉾があります。が、強風で非常に寒いので、すぐに退散。
韓国岳とは、ひと味違った霧島山を楽しむ事が出来ました。
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