金剛山ツツジオ谷から伏見峠ルートで下山

ハイキング

金剛山（東海・北陸・近畿）

2022.02.06（日）

パーティ： 1人 (うりぽんさん )

うりぽんさん

行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

電車
その他：電車、バス

この登山記録の行程

S黒栂谷道分岐09:3409:41タカハタ谷分岐09:4109:46ツツジオ谷入口09:4710:08腰折滝10:1410:40一ノ滝10:4010:48二ノ滝11:0211:15ツツジオ谷出合11:1511:19八合目（千早本道）11:1911:33九合目（千早本道）11:3511:48山頂広場12:0212:07転法輪寺12:0812:10金剛山12:1212:18一の鳥居12:1812:29大阪府最高地点12:3012:34ちはや園地展望台12:3512:44伏見峠12:4413:18細尾谷分岐13:1813:33文殊尾分岐13:3313:40千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停G

コース

総距離: 約7.5km

累積標高差: 上り約797m; 下り約678m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

冬はお休みと思っていたが、、低山でも氷瀑、霧氷が見れることが分かり、年末から、チェーンスパイク、ゲイター、インサレーテッドジャケット、冬用グローブ、トーク等の思いつく限りの装備を揃え、今日は、やっと念願の冬登山に出れた。

1ヶ月半もの間お休みしてたので、いきなりは無理だろうと、まずは、練習と思い、金剛山に決定し、ゆっくり目に出発。

昨日から雪がちらつく冷え込みだったので、期待していたところ、同じ事を考える人も多いのかツツジオ谷へは多くの人が向かい、途中、渋滞が難度が発生していたおかげで、逆に氷華、霜柱等を楽しみながらゆっくり登れた。そして、最後は二の滝が見事に凍結、念願の氷瀑。

そして、なかなかお目にかかれなかった、霧氷も山頂広場で、綺麗な霧氷も見れて、はじめの冬登山は大満足のものに。晴れた青空がバックならもっと綺麗かっただろうな、でも、それがあるから次回も楽しみになると言うもの。

頂上広場では、人が多かったこともあり、あまり、休憩をせず早々と下山開始したのがたたり、伏見峠から下山中、内腿が軽く攣ったが、ゆっくり休憩を入れて、無事、下山する事ができたのは良いが、下山直後、帰りのバスが来て、ゆっくり浸る間もなく飛び乗って帰路に着くことになった。