• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

登山口へのアクセス

マイカー
その他: ムタコ沢林道除雪最終地点

この登山記録の行程

6:48林道除雪最終地点ー7:23登山口ー9:45稲包山9:56ー10:39登山口ー10:53林道除雪最終地点

コース

総距離
約6.7km
累積標高差
上り約787m
下り約787m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、ぐんま百名山の稲包山で山スキーしてきた。
この日の前日に降雪があった山梨の山であって積雪深アメダスでも積雪がある表示になっていた山に出かけたが、遠くから見て山の上に積雪の気配がなかったので、家に帰った。
今回は積雪がしっかりあるエリアとして群馬北部を選択し、程よく新雪が楽しめそうな稲包山を選択した。
ムタコ沢林道の除雪最終地点(登山口から約1.5km手前)からシールでスタートした。
林道にはタップリ残雪があり、直近に人が入った気配がなかった。
登山口から登山道に入り、しばらく沢に沿って沢の少し上のところを進んだ。
途中から登山道から外れて尾根に上がり、尾根に沿って登った。
尾根の途中には大きな鉄塔が2つあった。
尾根上部は緩斜面になり、稜線に合流した。
稜線では、霧氷が見られた。
稜線を少し登って稲包山頂上に着いた。
頂上は雪雲で覆われ、周辺が薄っすらと見える眺めだった。
山頂から稜線に沿って滑走した。
古い雪の上に10cm前後の新雪が積もっており、たまに古い雪が露出していた。
その後、登ってきた尾根を滑走し、下段の鉄塔付近から沢部を滑走した。
全体的に木が少なく滑りやすかった。
沢部の下で登山道に合流し、登山道に沿って滑走した。
登山口から林道を滑走して除雪最終地点に下山した。
山頂から除雪最終地点まで登り返し無しで滑り切り、とても快適だった。
下山後、吾妻耶山に向けて移動した。

続きを読む

フォトギャラリー:53枚

ムタコ沢林道除雪最終地点

ムタコ沢林道

ムタコ沢林道

登山口

登山道

登山道

尾根部

尾根部

鉄塔

尾根部

鉄塔

稜線部

稲包山頂上

稲包山頂上三角点

稲包山頂上祠

稲包山頂上案内標識

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

稲包山滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山口

ムタコ沢林道滑走

ムタコ沢林道滑走

ムタコ沢林道除雪最終地点

すべての写真を見る

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 バックパック スタッフバック
スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ グローブ サングラス 腕時計
カメラ ホイッスル 非常食 行動食 トレッキングポール GPS機器
アウターウェア バラクラバ アイゼン ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール

みんなのコメント

ログインして登山記録にコメントや質問を残しましょう

登った山

稲包山

稲包山

1,598m

よく似たコース

稲包山 群馬県 新潟県

抜群の展望と静かな山歩きが楽しめる山

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
5時間
難易度
★★
コース定数
19
稲包山 群馬県 新潟県

静寂に包まれた上越国境の山

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
6時間20分
難易度
コース定数
24
稲包山 群馬県 新潟県

名湯名山に包まれた美しい山容と展望の山

最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
6時間30分
難易度
★★
コース定数
27
登山計画を立てる