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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 仏岩ポケットパーク駐車場

この登山記録の行程

11:55駐車場ー12:36仏岩ー14:29吾妻耶山最高地点14:40ー15:43大峰山15:51ー17:07吾妻耶山三角点17:16ー18:16仏岩ー18:42駐車場

コース

総距離
約8.2km
累積標高差
上り約805m
下り約802m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、ぐんま百名山の吾妻耶山と大峰山で山スキーしてきた。
午前に登った稲包山から近くの山で残雪が多そうなぐんま百名山として吾妻耶山と大峰山を選択した。
仏岩ポケットパーク駐車場からシールでスタートした。
登山道に沿って進み、仏岩に登った。
仏岩からしばらく稜線に沿って登り、狭くて雪付きが悪いところを歩いて進んだ。
雪付きが良くなると、再びシールで進み、吾妻耶山の最高地点頂上に登った。
眺めは、晴れて阿能川山がよく見えたが、雪雲がかかっている谷川岳は見えなかった。
山頂から大峰山方面に滑走した。
南面で雪がグサグサだった。
稜線の緩斜面では、中ぐらいの大きさの岩がゴロゴロしていたが、雪がタップリあったのでシールで進めた。
稜線は緩斜面で、距離の割には早く進んだ。
大峰山頂上手前の鉄塔が見え、そこから少し登って大峰山頂上に着いた。
山頂は樹林の中で、眺望はなかった。
山頂から、登ってきた稜線を滑走した。
稜線の途中から吾妻耶山三角点頂上に向けてシールで登った。
吾妻耶山三角点頂上に登ると、雪雲がとれて、夕暮れの関越の山々を眺めることができた。
頂上から滑走した。
西面で日当たりが良くて雪がグサグサだった。
雪付きが良くない稜線の狭い部分を歩いて移動し、雪付きが良くなると再び滑走し、仏岩を少し過ぎたあたりで日没となった。
ヘッドライトを点けて登山道を滑走して仏岩ポケットパーク駐車場に下山した。
下山後、次の日に備えた。

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フォトギャラリー:65枚

仏岩ポケットパーク駐車場

登山道

登山道

登山道

登山道

仏岩

登山道

登山道

登山道

登山道

吾妻耶山最高地点頂上

吾妻耶山最高地点頂上祠

吾妻耶山最高地点頂上

吾妻耶山南面滑走

吾妻耶山南面滑走

吾妻耶山南面滑走

吾妻耶山南面滑走

吾妻耶山南面滑走

吾妻耶山南面滑走

吾妻耶山南面滑走

吾妻耶山南面滑走

吾妻耶山南面滑走

吾妻耶山南面滑走

吾妻耶山南面滑走

登山道

登山道

登山道

大峰山鉄塔

大峰山頂上

大峰山頂上

大峰山北面滑走

大峰山北面滑走

大峰山北面滑走

大峰山北面滑走

大峰山北面滑走

大峰山北面滑走

大峰山北面滑走

大峰山北面滑走

大峰山北面滑走

大峰山北面滑走

登山道

登山道

吾妻耶山三角点頂上

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

吾妻耶山北西面滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

仏岩

登山道滑走

登山道滑走

仏岩ポケットパーク駐車場

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 バックパック スタッフバック
水筒・テルモス ヘッドランプ グローブ サングラス 腕時計 カメラ
非常食 行動食 テーピングテープ GPS機器 アウターウェア バラクラバ
オーバーグローブ アイゼン ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール

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登った山

吾妻耶山

吾妻耶山

1,341m

大峰山

大峰山

1,254m

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