両神山(両神神社登拝)

日帰り

両神山（関東）

2022.05.04（水）

パーティ： 1人 (Yuta さん )

Yutaさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他：行き：秩父鉄道→コミュニティバス
帰り：コミュニティバス乗り継ぎ(西武秩父)

この登山記録の行程

日向大谷口バス停(09:47)・・・表参道登山口(09:52)・・・会所（七滝沢道分岐）(10:12)・・・八海山(10:44)[休憩 5分]・・・滝分岐(10:55)・・・清滝避難小屋(11:08)・・・鈴ヶ坂（七滝沢道分岐）(11:19)・・・両神神社(11:46)[休憩 5分]・・・両神山(12:11)[休憩 10分]・・・両神神社(12:37)・・・鈴ヶ坂（七滝沢道分岐）(12:55)・・・清滝避難小屋(13:00)・・・滝分岐(13:20)・・・八海山(13:36)・・・会所（七滝沢道分岐）(14:10)・・・表参道登山口(14:35)・・・日向大谷口バス停(14:40)

コース

総距離: 約9.5km

累積標高差: 上り約1,554m; 下り約1,554m

コースタイム: 標準6時間40分; 自己4時間33分; 倍率0.68

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

秩父は訪れていなかったのでGWを利用しての初登山。初めての山域でアクセスに多少戸惑いながらも問題なく完了。登り始めて頻繁に下山者とすれ違う。公共交通以外が大多数？
山頂に行って理由が分かった。非常に狭いので食事も難しく休憩程度でピストン登山者が多いのだ。納得。自分も食事はキャンセル、山頂で一通り撮影、休憩をすませ行動食を食べながら下山開始。都心部に戻るには４時間近くかかるので15時台のバスで撤収。
ルートはしっかり整備されている。全般に登山道は狭い。一部崩落で極端に狭い箇所もちらほら。鎖場は三点支持がしっかりできれば鎖は不要なレベル。山頂の眺望は魅力だが、登山者多く長くは専有できないのが難点。軽装者も多く休憩(食事)場所その少なさを事前に知っているんだろう。

フォトギャラリー：1枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	ヘッドランプ	タオル	帽子
グローブ	着替え	地図	コンパス	ノート・筆記用具	カメラ
登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル
医療品	虫除け	ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ
ストーブ	燃料	カップ	クッカー