行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
牧ノ戸峠駐車場(無料・約200台)
この登山記録の行程
牧ノ戸峠駐車場(06:00)・・・沓掛山山頂1503m(06:30)・・・扇ヶ鼻分岐(07:20)・・・久住山避難小屋・久住分れ(07:55)・・・久住山山頂1787m(08:40)・・・稲星山山頂1774m(09:20)・・・中岳山頂1791m(10:05)・・・天狗ヶ城山頂1780m(10:25)・・・久住山避難小屋・久住分れ(10:55)・・・星生山山頂1762m(11:45)・・・扇ヶ鼻分岐(12:20)・・・沓掛山(13:00)・・・牧ノ戸峠駐車場(13:20)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(07:20)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:60枚
牧ノ戸峠登山口。牧ノ戸峠には広い駐車場があり、トイレもあります。GWなので夜中には満車になっていました。
登山道。しばらく緩やかで歩きやすい登りが続きます。
ツクシシャクナゲ。
登山道。樹林帯がほとんどないので、ずっと眺望がいいです。
ツクシショウジョウバカマ。
アセビ。
ミネザクラ。
扇ヶ鼻分岐。久住山方面へ進みました。扇ヶ鼻方面へも進めます。くじゅう連山にはたくさんの分岐があり、たくさんのコースがあるので、自分に合ったコースを歩けます。
登山道。景色が目まぐるしく変化するので人気なのもわかります。目の前のピークが星生山です。
星生山分岐。久住山方面へ進みました。ここから星生山方面へも登れます。
登山道。久住山避難小屋への下りはガレ場なので注意です。右のピークが久住山です。
久住山避難小屋。トイレもありました。すぐ近くに久住分れの分岐もあります。
登山道。久住山への登りは急になります。
久住山山頂。360度の大展望が広がります。
久住山山頂からの星生山。右の噴気を上げている所が硫黄山です。久住山避難小屋も見えました。
久住山山頂から日本百名山の阿蘇山。
登山道。次は一旦下って正面の稲星山へ進みました。
神明水分岐。鞍部にある分岐です。ここからまた登ります。
フモトスミレ。
登山道。
登山道からの中岳。
稲星山山頂。
稲星山山頂から日本百名山の祖母山。
登山道。次は一旦下って正面の中岳へ進みました。
中岳分岐。鞍部にある分岐です。ここからまた登ります。
登山道からの稲星山。
登山道。足場の悪い場所もあります。
中岳山頂。くじゅう連山の最高峰です。
中岳からの眺望。右のピークが大船山、左のピークが平治岳、その手前の湿原が坊ガツルです。
登山道。次は一旦下って右のピークの天狗ヶ城へ進みました。左のピークは久住山です。中央に御池も見えました。
分岐。天狗ヶ城方面へ進みました。ここから池ノ小屋避難小屋方面へも下りれます。
登山道。
登山道からの御池。右のピークが久住山です。
天狗ヶ城山頂。
天狗ヶ城山頂からの硫黄山。噴気を上げ続ける活火山です。
登山道。次は一旦下って星生山へ進みます。ここからは分岐がたくさんある登山道が良く見えました。
分岐。
登山道からの天狗ヶ城。
登山道。
久住分れ。
登山道からの久住山。
登山道。久住分れから星生山までは岩場もある今回のコースのハイライトだと思います。
登山道。正面の岩場は足場が悪いので慎重に進みました。
登山道。岩場が続きます。
登山道からの三俣山。手前には硫黄山の噴気が上がっていました。
星生山山頂。
登山道。足場の悪い下りになりました。
扇ヶ鼻分岐。ここからは緩やかな下りになります。
ヤブデマリ。
キスミレ。
登山道。正面に見えるのが沓掛山です。
ミヤマキリシマ。
沓掛山山頂。
沓掛山山頂からの眺望。左のピークが三俣山、右のピークが星生山。
イワカガミ。
ミヤマシキミ。
ハルリンドウ。
登山道。正面は東屋がある展望台です。
ミツバツチグリ。




