行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
椹池駐車場(約10台。6時半で既に8台ほどがうまっていた)
この登山記録の行程
椹池(6:42)・・・広河原駐車場(7:35)・・・甘利山(8:00)・・・奥甘利山(8:33)[休憩10分]・・・大西峰(9:17)・・・千頭星山(9:43
)[休憩5分]・・・大西峰(10:20)・・・奥甘利山(10:57)[休憩10分]・・・大笹池分岐(11:22)・・・大笹池(11:40)・・・南甘利山(12:00)・・・椹池(12:55)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
大笹池を過ぎたところで熊を目撃。熊は熊鈴の音に反応して一目散に南甘利山方面に逃げて行ったものの、自分も進む方向だったため、熊鈴を鳴らしながら周囲に注意しながら南甘利山へ駆け登り下山。
甘利山山頂のレンゲツツジはすべて蕾で、満開時期はかなり先と思われた。(登山道では何か所かミツバツツジが満開)
甘利山から千頭星山までは思ったより坂がきつかったが、富士山や鳳凰山の姿を眺めながら歩くことができる見晴らしのいい道のり。
奥甘利は休憩に良い。千頭星山は見晴らしゼロ。暑い時期でなければ、千頭星山手前の開けたクマザサ原での休憩がよさそう。大笹池方面に向かって南甘利への道のりは、落ち葉が道を覆い、ふみ跡がよくわからない個所だらけで、注意が必要。地図とコンパスで方角や地形を確認しながら進む必要がある。(椹池に戻る際も、思っていた場所とは違う場所に出てきたので、途中で作業道などに入ってしまったのかもしれない)
とにかく後半は熊鈴をぶんぶん振り回しながら休憩もせずに歩いたので、予定よりかなり早く下山して疲れた。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
| ライター |






















