行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
奥日光湯元温泉泊・車で梵字飯場跡まで
この登山記録の行程
梵字飯場跡駐車場(4:55)…太郎山分岐(5:40)…志津小屋(6:20-30)…五合目(7:50-8:00)…八合目(8:50-9:00)…男体山頂(9:55-10:50) … 五合目(11:55-12:00)…志津小屋(13:25-35)…太郎山分岐(14:20)… 梵字飯場跡(15:05)</span>
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前の月に中宮祠コースから男体山に挑戦したのですが、八合目までで敗退。これは時間が足りなかったのが原因と考え、志津から早出して再挑戦しました。
幸いに登頂でき景色も最高でしたが、昼くらいから雲が厚くなってきてあわてて下山しました。帰って温泉に入っているとざーざー降りの大雨が降ってきました。危なかったです。
詳しい記録はホームページGO DOWN GAMBLIN'「中高年の山歩き」に掲載。(https://godowngamblin.net/mountain/tochigi_2020.htm →男体山再挑戦)
フォトギャラリー：10枚
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梵字飯場跡駐車場に車を止める。林道の両脇には、これから先すべて駐車禁止と掲示がある。
Exif情報
PENTAX Corporation PENTAX Optio M30
ISO: 400 Speed:1/50 f値:3.1
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30分ちょっと登り坂が続き、湯殿沢が近づくと平坦になる。ここで男体山が目の前に現れる。
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KYOCERA KYV48
ISO: 26 Speed:15/10000 f値:2
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林道は志津峠で十字路になっている。男体山はここで右方向へ進む。10年ほど前まではここに駐車できたようだ。
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PENTAX Corporation PENTAX Optio M30
ISO: 64 Speed:1/200 f値:3.1
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志津峠から５分ほどで志津小屋。もともと二荒山神社志津宮の社務所で、いまもその表札が掛けられている。
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PENTAX Corporation PENTAX Optio M30
ISO: 400 Speed:1/50 f値:3.1
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二合目と三合目の間では、砂防ダムの横を通る。ロープは張ってあるが、なるべく木の生えている方を歩く。
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PENTAX Corporation PENTAX Optio M30
ISO: 64 Speed:1/125 f値:3.1
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標高2200mあたりに大崩壊地「鼻毛ノ薙の突き上げ」。登山道は間際の反対斜面に続く。
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KYOCERA KYV48
ISO: 25 Speed:4308/10000 f値:2
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こちらから登ると、奥日光の山並みが一望できる。
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KYOCERA KYV48
ISO: 25 Speed:9/10000 f値:2
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裏九合目からは頂上外輪山の一角にあたるため、ほぼ平坦。志津から登ると、三角点、刀、奥宮の順になる。
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KYOCERA KYV48
ISO: 25 Speed:10/10000 f値:2
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中禅寺湖を見下ろす二荒山大神。男体山はかつて二荒山という名前だった。二荒を音読みした「日光」が、この地の地名となった。
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PENTAX Corporation PENTAX Optio M30
ISO: 64 Speed:1/400 f値:4.6
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登りでは見えていた女峰山も雲の中。霧降高原はよくて霧、もしかすると雨になっているかもしれない。下山を急がねば。
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KDDI-SH SH002
Speed:1/1000
装備・携行品
| シャツ | ダウン・化繊綿ウェア | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
| スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | カメラ | 登山計画書（控え） |
| ツエルト | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
みんなのコメント
登った山
男体山
2,486m
