2022年7月　火打山（笹ヶ峰ピストン）

日帰り

火打山（上信越）

2022.07.16（土）

パーティ： 1人 (むうさん )

むうさん

行程・コース

天候

曇り

利用した登山口

笹ヶ峰　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：笹ヶ峰登山口駐車場に5時ごろ到着。あと数台だったが、すぐ近くのキャンプ場の駐車場はまだ余裕があった。

この登山記録の行程

笹ヶ峰(05:17)・・・黒沢橋(06:09)・・・富士見平(07:43)・・・高谷池ヒュッテ(08:31)[休憩 26分]・・・天狗の庭(09:16)・・・ライチョウ平(09:48)・・・火打山(10:58)[休憩 6分]・・・ライチョウ平(11:25)・・・天狗の庭(11:53)・・・高谷池ヒュッテ(12:07)[休憩 34分]・・・富士見平(13:14)・・・黒沢橋(14:20)[休憩 15分]・・・笹ヶ峰(15:19)

コース

総距離: 約16.6km

累積標高差: 上り約1,479m; 下り約1,479m

コースタイム: 標準9時間10分; 自己8時間41分; 倍率0.95

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

当初の予定は前日に入って金曜日に火打山からテント泊、土曜日に妙高山の予定だったが、金曜日の天気予報が悪かったので断念。土曜日に燕温泉樺太館を予約していたこともあり、土曜日に火打山ピストンに変更した。
危険個所や迷うところはほとんどなかったが、雷鳥平手前の雪渓から雷鳥平に入る横道がやや分かりにくかった。左手のピンクテープが目印。
あらかじめ聞いていたとおり花の見ごろで、特に高谷池～天狗の庭のハクサンコザクラの群生が見事だった。
行程はほぼコースタイムどおりの往復９時間、休憩入れて１０時間。深夜１時から運転してきたこともあってか、雷鳥平から山頂の急登はほんとうにきつくてへろへろになった。
山頂はあいにく雲の中で遠くの景色は見えなかったが、事前に聞いていた花はほとんど見れて満足感のある登山になった。

フォトギャラリー：38枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル	帽子
グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス	腕時計
カメラ	健康保険証	ホイッスル	医療品	非常食	行動食
ストーブ	燃料	カップ	クッカー	カトラリー