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20220731_富士山_御殿場ルート

富士山( 関東)

パーティ: 1人 (ただし さん )

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行程・コース

天候

初日:快晴、二日目:快晴

利用した登山口

御殿場口新五合目  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 御殿場口新五合目に16:30ごろ到着し、駐車。だいたい1/3くらい埋まっている状態だった。

この登山記録の行程

御殿場口新五合目(18:00)・・・新五合五勺(20:00)・・・新六合目・・・六合目(23:30)・・・七合目・・・七合五勺(01:15)・・・七合九勺・・・御殿場口頂上(04:15)[休憩 45分]・・・富士宮口頂上(05:05)[休憩 15分]・・・御殿場口頂上(05:25)[休憩 5分]・・・七合九勺・・・七合五勺(07:00)[休憩 60分]・・・七合目・・・走り六合・・・新五合五勺・・・御殿場口新五合目(10:00)

コース

総距離
約17.5km
累積標高差
上り約2,317m
下り約2,317m
コースタイム
標準12時間35
自己13時間55
倍率1.11

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

駐車場到着時は少し雲があったが出発時にはそれも晴れ、風もなく山梨側に少し雲があるだけで頂上まで一望できる絶好のコンディションになった。
コースはほとんど乾いており申し分なく、8合目で微風になった以外はほとんど無風。地上にも部分的に層雲と積雲があるだけで夜景が非常にきれいに見渡せた。
高層天気図をながめて日曜日の天気は良いハズというのと、コロナ禍で多くの登山者のいるルートは避けたかったので、御殿場ルートの弾丸登山の予定を立てたが、予想が当たり、今までで一番のご来光を拝むことができた。
ただ、外人さんはともかく日本人までご来光待ちのときにマスクをしている人がほとんどいなかったのは気になった。あの混雑の中、談笑しながら食事しているグループも。
朝7時くらいから相模湾からの風により御殿場方面から少し雲が登ってきて、8時くらいには頂上付近は雲で覆われた模様。
あと、砂走を駆け上がるトレーニングをしている自衛隊(?)のかたが多く見られ、それにつられたのか下山道を登ってくる登山者が多く見受けられた。

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フォトギャラリー:5枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ 着替え 地図 コンパス
ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ ツエルト
健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け ロールペーパー 非常食
行動食 テーピングテープ トレッキングポール GPS機器

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登った山

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