行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
ラン
この登山記録の行程
鴛泊港(08:47)・・・利尻北麓野営場(09:15)[休憩 10分]・・・長官山(10:48)・・・利尻山避難小屋・・・沓形分岐・・・利尻山(11:36)[休憩 30分]・・・沓形分岐・・・利尻山避難小屋・・・長官山(12:37)[休憩 10分]・・・利尻北麓野営場(13:47)[休憩 10分]・・・鴛泊港(14:33)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
利尻山(鴛泊コース)
札幌から稚内まで夜行バス(23:00-5:30)→フェリー(6:55-8:35)を利用して利尻島にアクセス
フェリー港のコインロッカーに荷物を預けて標高0mからスタート
北麓野営場までは舗装道なのでジョギング、4km程度なので30分くらいで到着
(体力温存したい人はタクシーを使うのもありかも)
北麓野営場にはトイレ、自販機、登山計画書boxがあり安心
登山道には携帯トイレブースが3か所あるが、携帯トイレもここで購入できる
準備ができたら登山開始、綺麗に整備された登山道を登る
長官山までは眺望はほとんど無いが、長官山に到着した時に目の前に現れる利尻山は圧巻
その後も順調に登り、なんとか晴れているうちに山頂到達
(一切走っていないがCT50%出ていた、緩めの設定かも)
礼文島や市街地、北海道本島が綺麗に見えて良き
30分程度山頂で休憩し、下山
ペースも落とさず港まで帰ることができた
なかなか晴れてる日を狙って登るのが難しい山なので、予定していた日に晴れてくれて良かった
次来るのはいつになるにだろうか…
百名山41座目










