行程・コース
この登山記録の行程
登山口(05:57)・・・大ベタテ沢ノ頭(07:39)[休憩 7分]・・・井戸小屋沢ノ頭(08:20)[休憩 6分]・・・万太郎山(09:25)[休憩 2分]・・・毛渡乗越(10:01)[休憩 6分]・・・エビス大黒ノ頭(11:11)[休憩 10分]・・・仙ノ倉山(12:17)[休憩 5分]・・・平標山(13:00)[休憩 43分]・・・松手山(14:31)[休憩 3分]・・・平標登山口(15:28)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ずーっと行きたかった万太郎から平標山。旦那さんに登山口まで送ってもらった。感謝です。
久しぶりの吾作新道。5年前、ブナ林で熊に会い撤退したきり、足が遠のいていた。今回は熊スプレーを持ち慎重に。樹林帯は涼しく、急登でした。万太郎尾根に出ると展望が開けて素晴らしいかった。万太郎直下の急登はきつかった。主稜線に出ると道が良くなり、最高の稜線歩き♪エビスの登りもしんどかった〜。
最高の天気に恵まれて、幸せな山行になりました♪
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車止めからてくてく歩いて…
約5分、吾作新道登山口です。よろしくお願いします!
ブナが大きい。
太陽があたり始める。
振り返ると足拍子♪
7:11船窪へ。前に熊にあって怖かったのでビクビクして無心で登った。
おー、仙ノ倉が見えた。
もう少しで稜線へ!
出たー!万太郎。
右にはエビスと仙ノ倉。
左は茂倉、一ノ倉、谷川、オジカ沢ノ頭。
左後は武能、大源太ちらり、足拍子、巻機山など上越国境の山並み♪
飯士山と土樽PA。
大ベタテノ頭到着。
7年前の目印。画質が悪いw
山頂直下の急登がエグい。
稜線が美しすぎる♪
ちょっと行くと岩場あり。慎重にゆっくり登る。
岩場を振り返る。急だった~…。
井戸小屋沢ノ頭到着。万太郎が近くなった。右の沢の下の方でバキバキと木の折れる音。熊かな?カモシカかな?ゾクゾクした。
井戸小屋沢ノ頭を振り返る。ザレ場がいやらしかった。
笹のゾーンを抜けて、岩ゾーンへ。
山頂見えたぞ!紅葉始まりました♪
主稜線に乗った。大好きな景色です。
パノラマで。
素晴らしい。
万太郎山到着です!ご無沙汰でした。
さ、心して行きます。憧れの稜線へ♪
ハクサンイチゲが残っていた♪
万太郎を振り返る。
美しい稜線歩き♪
マツダランプと。
フウロ♪
越路小屋。
毛渡乗越到着。栄養補給休憩。
エビスに登り返すぞっ!
リンドウに癒される。
けっこうアップダウンがあった。急登きつそ〜…
左手にシュート。
赤谷川本谷かな?エメラルドグリーンの滝ツボ♪秘境だー!
万太郎を振り返る。遠くなった。
仙ノ倉の美しい山裾。
毛渡沢
右のがピークだと思ってたのに奥にまだいたー!
やっと来れた!エビス大黒ノ頭。恋焦がれておりました♪
ラスボス仙ノ倉。
万太郎がさらに遠くなった。
ラスボス挑む。紅葉のトンネルをくぐって。
エビス小屋。絵になるな~。
あ~お~!
おお!キレイだぁ。ひぃひぃ、あと少し。
仙ノ倉到着!
さすが谷川連峰最高峰、
展望が良い♪
やっと平標が見えた!
仙ノ倉を振り返る。
ではでは、ステキ稜線にDrop♪先行者が絵になる。
マツダランプと平標山。
最後の登りを終えて、ステキ稜線を振り返る。万太郎尾根の急登がよく分かる。
平標到着!
最高ですっ。久々に山頂でまったりした。
下山開始。大山祇命様にご挨拶。
ウメバチソウ♪
苗場山が近くなったなぁ。
松手山到着。
五合目近くのぐにゃぐにゃカンバ。
階段キツイ…。
鉄塔到着。ヘロヘロです。
無事下山。しんど楽しかったです!ありがとうございました♪
やっと繋げられた。感無量です!
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| トレランシューズ | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |




