秋の鍋割山　大倉～二俣～後沢乗越経由

日帰り

鍋割山（関東）

2022.10.31（月）

パーティ： 2人 (TakayaGoto さん、ほか1名)

TakayaGotoさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：自宅から登山口まではマイカー移動です。
大倉にある24時間営業の有料駐車場を利用しました。平日なので500円でした、土日祝日800円です。

この登山記録の行程

大倉(07:11)・・・1:29・・・二俣(08:41)[0:01]・・・1:05・・・後沢乗越(09:50)[0:03]・・・1:29・・・鍋割山(12:45)[1:25]・・・1:04・・・後沢乗越(13:51)[0:00]・・・0:54・・・二俣(14:47)[0:01]・・・1:31・・・大倉(16:18)
日出：06:04
日没：16:51

コース

総距離: 約16.1km

累積標高差: 上り約1,500m; 下り約1,498m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

ようやく過ごしやすい季節になってきたので、携行する飲料水を減らすことができ、その代わりクッカーを担いで山頂でカップラーメンをいただきました。
鍋割山は標高1273mですが、登山ルート上部の方は紅葉が進んでいました。これから見ごろの時期になるかと思います。

フォトギャラリー：16枚

登山口の大倉から二股までの途中、標高480m付近では、まだ一部の葉が黄葉し始めた程度です。

しかし稜線付近は色とりどりの樹々が山を染めています。

沢を渡るのが、このルートの特徴でもあります。

二股を過ぎてしばらく進むと、登山道が一気に険しくなります。

後沢乗越付近の紅葉です。標高はおよそ800mです。

急斜面を登り、高度を稼いでいきます。

きれいな黄色に色づいています。

標高1200m。頂上まであと一息といったところですが、きれいに紅葉しています。

秋晴れの空の下、遠く相模湾がきらめいています。

鍋割山山頂に到着です。

お湯を沸かしてカップラーメンをいただきます。

山頂からは富士山が見えます。

富士山の五合目から上部は雪が積もり始めています。

木道の落ち葉が季節を感じます。

沢も樹々も秋の陽に輝いています。

美しく照らされた樹々の中を下山します。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	健康保険証
ホイッスル	医療品	ロールペーパー	非常食	行動食	トレッキングポール
GPS機器	ストーブ	燃料	ライター	クッカー	カトラリー