行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
電車
その他：
大月駅 7:25発 ⇒ 三ツ峠駅8:03着（富士急線）
帰りは15:03の新宿行の特急（快適）
この登山記録の行程
三ッ峠駅(08:00)・・・三ッ峠登山口(09:07)・・・達磨石(09:10)・・・三ッ峠山（開運山）(11:53)・・・河口湖畔(14:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
お天気最高！！ 富士山最高！！
ずっと気になっていた三ッ峠山。3度目のチャレンジでやっと登頂。
1回目：天上山からアジサイを鑑賞して登ろうとして湿度にやられて断念
2回目：天上山を越えて林道から三ッ峠登山道に入るところを道を誤り時間切れで来た道を戻る
3度目の正直で、三ッ峠駅から。標識のおかげで迷うことなく安心して歩けた。
ところどころで苦しい急登があるけれど、富士山を観るスポットや修行の山ゆえんのスポットがあるため小刻みに休憩しやすい。いつまでも変化に富み飽きのこない充実した山道である。
しんどい場所は誰もが同じしんどさを感じるようで、見ず知らずの方とも同じ苦しさを味わっている一体感が感じられる。修験の山のパワーならではかもしれない。（気のせいだと思うけど）
往路の駅から登山口近辺の舗装された道までは、とても美しい紅葉を楽しめる。
登山道の中腹あたりから山頂までは紅葉は観られなくなる。
帰路の三ッ峠山頂から河口湖に向かう道はすっかり落葉していた。
落ち葉でふかふかした比較的ゆるやかな稜線下りは気持ちよい。
河口湖湖畔が遠めに見え、その湖畔の淵が赤く紅葉している姿が見られた。
下山目前のロープウェイ山頂駅から麓まではドウダンツツジがとても綺麗で癒される。
ここから河口湖までは、あと一息。
フォトギャラリー：9枚
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三ッ峠駅から登山道へ歩く道の途中の民家から望む三ッ峠
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Xiaomi M2101K9R
ISO: 50 Speed:1/483 f値:1.79
緯度: 35.528038888889 経度: 138.84255833333 -
登山道入り口の鮮やかなモミジ
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Xiaomi M2101K9R
ISO: 50 Speed:1/117 f値:1.79
緯度: 35.532952777778 経度: 138.82680555556 -
モミジを透過して道までがオレンジ
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Xiaomi M2101K9R
ISO: 259 Speed:1/100 f値:1.79
緯度: 35.533494444444 経度: 138.82585277778 -
三つのドッケ
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Xiaomi M2101K9R
ISO: 50 Speed:1/344 f値:1.79
緯度: 35.535038888889 経度: 138.82451388889 -
修験の道のあかし
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Xiaomi M2101K9R
ISO: 63 Speed:1/100 f値:1.79
緯度: 35.538797222222 経度: 138.82114722222 -
苦しい登り道でも富士山に励まされる
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Xiaomi M2101K9R
ISO: 50 Speed:1/1027 f値:1.79
緯度: 35.542186111111 経度: 138.81789722222 -
山頂に到着
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Xiaomi M2101K9R
ISO: 50 Speed:1/940 f値:1.79
緯度: 35.549272222222 経度: 138.80920555556 -
下山途中でも、すそ野までくっきり
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Xiaomi M2101K9R
ISO: 50 Speed:1/1464 f値:1.79
緯度: 35.548197222222 経度: 138.80595833333 -
ロープウェイの山頂駅から河口湖もばっちり
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Xiaomi M2101K9R
ISO: 50 Speed:1/329 f値:1.79
緯度: 35.503391666667 経度: 138.77663055556
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | 修理用具 | 健康保険証 |
| 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
登った山
三ツ峠山
1,785m
