行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
阿夫利第1駐車場(1日1000円・約25台)※付近に多数駐車場有(大体1日1000円)
この登山記録の行程
阿夫利第1駐車場(06:10)・・・こま参道・・・大山ケーブル駅(06:30)・・・男坂・・・大山阿夫利神社 下社(07:00)・・・関東ふれあいの道・・・見晴台(07:30)・・・大山阿夫利神社 本社・大山山頂1252m(08:45)・・・本坂・・・大山阿夫利神社 下社(09:50)・・・女坂・・・大山ケーブル駅(10:20)・・・阿夫利第1駐車場(10:30)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(04:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
※コース状況・感想等は写真と一緒にコメントを載せています。
トイレ情報
大山ケーブル駅、大山阿夫利神社 下社、大山山頂、無明橋にトイレ有。
阿夫利第1駐車場近くの市営大山第2駐車場にトイレ有。
フォトギャラリー:50枚
阿夫利第1駐車場。市営大山第2駐車場のすぐ近くにあります。元NTTル・パルク伊勢原大山第1駐車場が駐車台数を増やしてリニューアルしたみたいです。早朝から満車になりました。
こま参道。駐車場から大山ケーブル駅までは土産物屋等が立ち並ぶ参道歩きです。
紅葉。朝日に照らされた紅葉が綺麗でした。
大山ケーブル駅。ここから大山阿夫利神社下社まではケーブルカーで登れます。下山時は40分待ちの行列が出来ていました。
分岐。左が女坂、右が男坂。登りは男坂を登る事にしました。
登山道。男坂は急な階段登りが続きます。
大山阿夫利神社下社。紅葉がちょうど見頃でした。境内には売店などもあります。
大山阿夫利神社下社の拝殿。
大山獅子。日本三大獅子山のひとつらしいです。他の二つは不明です。
キク。(キク科キク属)ざる菊がたくさん。
キク。(キク科キク属)立派な大菊もたくさんありました。
紅葉とススキ。秋の風情がありました。
紅葉。
ハイキングコース入口。ここから見晴台までは関東ふれあいの道になります。
二重滝。二重社も近くにあります。水量が少なかったです。
巨木。大山は信仰の山だけに、大きな木がたくさんありました。
登山道。下社から見晴台までは歩きやすい緩やかな登りが続きます。
見晴台。正面に大山山頂が見えました。ここから日向薬師方面にも行けます。
見晴台からの眺望。
紅葉。
登山道。緩やかな登りが続きます。
紅葉。
不動尻分岐。ここから不動尻や三峰山方面にも行けます。
登山道。緩やかな登り階段が続きます。
ヘリコプター。大山山頂に何かを運んでいました。何回も行ったり来たりしていたので、間近で見れました。
大山山頂。
大山阿夫利神社本社の奥の院。
雨降りの木。
登山道からの富士山。山頂から少し下った場所から富士山を望む絶好の場所がありました。
登山道から日本百名山の富士山とヘリコプター。
ヤビツ峠分岐(25丁目)。ここからヤビツ峠方面にも行けます。
登山道。本坂の登山道はなかなか急でした。登山初心者の人達もたくさん登っていましたが、結構登りがいがあると思います。
マユミの実。
みのげ分岐(16丁目)。ここからカゴヤ道経由で下社に行けます。カゴヤ方面の方が本坂より楽らしいです。
天狗の鼻突き岩(15丁目)。
黄葉。
夫婦杉(8丁目)。
紅葉。
大山阿夫利神社下社の登拝門。下社から山頂の本社までの本坂の登山口です。
紅葉。
分岐。下りは女坂にしました。
登山道。女坂でも結構急な道でした。登山者や一般参拝者の人達もたくさん登っていて、人気の山でした。
ケーブルカー。ケーブルカーを使わないで大山山頂まで登るのは、結構登りがいがあると思います。
無明橋。付近にトイレがあります。
大山寺本堂。境内は紅葉が見頃でした。
紅葉。大山寺本堂前の階段には紅葉のトンネルが出来ていました。階段の両側には地蔵も並んでいて、風情がありました。
爪切り地蔵。女坂七不思議のひとつ。七不思議が他に6つあります。女坂には大山寺もあり、紅葉もたくさんあり、男坂に比べて見所満載でした。
ジュウガツザクラ。大山ケーブル駅付近に咲いていました。
こま参道。
阿夫利第1駐車場。大山は初心者の山と思っていましたが、思った以上に登りがいがありました。紅葉も綺麗で、たくさんの人がいて、駐車場も早朝から満車で、人気の山でした。
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
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- 日帰り
- コースタイプ
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- 歩行時間
- 2時間45分
- 難易度
- ★
- コース定数
- 16




