行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
本厚木南口 5:25 =(市内ピックアップ)= 圏央相模原 = 中央道須玉 = 登山口P 8:00
この登山記録の行程
08:11 登山口 - 09:05 カンマンボロン 09:14 - 10:55 瑞牆山 11:42 - 12:50 不動滝 13:01 - 13:42 林道終点 - 13:49 小川山林道芝生広場分岐 - 14:03 みずがき山自然公園 - 14:26 登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
Sさんのやる気オーラに押されて、瑞牆山へ。Mさんの進言もあり、カンマンボロンを見て、山頂へ、不動沢を下るルートにしました。
行きの車の中で、Yamarecoの登山者のログでコース写真を見て予習。情報が豊富で、本当に助かります。登山口からすぐの分岐を右へ進むところさえ間違えなければ、あとは、赤ペンキやピンクリボンを頼りに進めます。ただし、見逃さないことが大切です。と、思いの外、あっという間に、カンマンボロンへ到着。降りてきた登山者がいて助かりました。その道、ざれた急登なのですが、を登り、狭い岩の間をくぐり抜けるように登ると、底にありました。近すぎて写真に収まりません(笑)。その岩の所からの眺めも結構良かったです。
カンマンボロンを後にして、登っていくと、沢のような所を詰めていきます。ロープが張ってあるところもありました。ひとしきり登ったところから、右側の鞍部へ向かいます。そこから少し下り、また、上り。ざれていたり、浮き石が多いので、注意して進みました。やがて大きな岩の袂にたどり着くと、一般登山道も直ぐそこ。多くの登山客が登ってきていました。雑踏に紛れ、コースを見失いながら、どんどの登りました。登りきったところから、右側へ進み、梯子を登り、岩を越えていくと、、、凄い人です。山頂に到着しました。残念ながら、景色は見えませんね。、、、と、時々霧が晴れるときがあり、おっ立つような岩が目に入ってきました。いい景色ですね〜。少し林の中に入り、平地ではありませんでしたが、カップラーメンをいただき。あれっ?Mさん被っちゃいましてね。北海道クリームシーフード?のようなやつでした。普通のシーフードの方がいいかな。
さて、下ります。結構すべるので、ビビりながら、降りていくと、斜度が緩み歩きやすくなりました。その後は、岩を眺めながら進みます。沢を渡り、暫く進むと、不動滝が現れます。どんな滝かな〜と思っていたら、想像と全然違いました。こういう滝もいいですね。そこからも岩、岩、岩、クライマーの方が、お掃除?をしているところや、ザックを置いてあるところ、えっ!こんな平らな垂直なところ登れるんだ〜、と驚かされました。クライマーの方から見れば、いっぱい、足を掛けるところがあるのでしょうか。やがて、駐車場へ出て、林道をのんびり歩き、キャンプ場へ。ここのキャンプ場は、最高ですね。瑞牆山を眺めながら、たき火をされている方、多数。楽しそ〜。我々は、駐車場へ戻り、取り忘れた登山口の写真を押さえ、帰路につきました。
前回来たときに休館中だった、増富温泉へ寄ったのですが、その道中の紅葉の美しいこと。車を何度か停めて、鑑賞しました。Mさん、♨に忘れ物、しちゃいましたか?今度はSさんのキャンプデビューのために、富士見平小屋ですかね。おつかれさまでした!そうだ、Hさん、大山寺サイクリングで紅葉見に行きたいですね。Mさん、家まで送ってもらって、ていうか、無理矢理送らせた感、半端ないですが、ありがとうございました。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 非常食 | 行動食 |






















