行程・コース
天候
曇り時々雪
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
小野岳登山口駐車場
この登山記録の行程
9:55駐車場ー(15分休憩)ー13:30小野岳13:49ー14:48駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、うつくしま百名山の小野岳で山スキーしてきた。
この日は、会津エリアの天気がよさそうだったので会津下郷エリアの小野岳に登ることにした。
駐車場がある小野観音堂まで車で登れるか心配だったが、除雪されていて駐車場まで車で登れた。
駐車場からスタートし、登山道に沿ってシールで進んだ。
登山道は、下の方が斜面が急で、上に行くと緩やかになった。
中間部から上で積雪が多く、笹薮ゾーンが雪でかなり埋まっていたので、登山道から離れて尾根に沿って直線的に登った。
山頂エリアはほぼ平らで、スキーで滑走できるような傾斜ではなかった。
最高地点と思われる箇所は樹林帯で、山頂標等がなく、さらに北の木が薄くなったところに山頂の祠があった。
山頂エリアの木は、大きく成長した針状の霧氷になっていた。
その後、登ってきたところをシールのまま戻り、滑走できそうな斜面が出てきたところで、シールを剥がして滑走した。
深雪ゾーンの滑走はとても気持ちよく、どんどん標高を下げていった。
標高が下がるほど急斜面になり、滑りの楽しさが増した。
登山道のトラバース部分で下に行くのを止め、登山道を滑走して小野観音堂に下山した。
2022年の滑り納めとして小野岳はとてもよかった。
下山後、弥五郎温泉で入浴し、次の日に備えた。
フォトギャラリー:45枚
小野観音堂
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道。針状の霧氷
登山道
登山道
小野岳頂上
小野岳頂上
小野岳頂上
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
小野岳滑走
登山道滑走
登山道滑走
小野観音堂
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | スタッフバック |
| スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス |
| 腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア |
| バラクラバ | オーバーグローブ | ビーコン | ヘルメット | ||
| 【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール | |||||

