行程・コース
この登山記録の行程
えびの高原(10:08)・・・韓国岳登山口(10:10)・・・韓国岳(11:24)[休憩 20分]・・・韓国岳避難小屋(12:13)[休憩 5分]・・・大浪池避難小屋(12:59)[休憩 3分]・・・えびの高原(14:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
南九州の日本百名山3座目は霧島 韓国岳を目指しました。
前日、指宿から鹿児島中央に移動、翌日3月20日(月)、レンタカーを利用し、えびの高原(宮崎県)に10時到着
この日の天気は終日曇りでした。まずは、韓国岳登山口から韓国岳まで約1時間10分ほどで到着、登山道は岩場もありますが、整備されており登りやすいです。先日、開聞岳で出会った方にここで再会し、この先の登山計画を語り合いました。
曇っていましたが、新燃岳もよく眺められ、各所噴火口からの噴煙も確認できました。
韓国岳避難小屋まで下り大浪池外周を廻りながら、ここでも宮之浦岳、開聞岳で出会った方たちと再び出会い言葉を交わしながら下山しました。
大浪池からえびの高原へのルートは、泥濘が多く、足元に注意し下山しました。
下山途中で小雨が降ってきましたがなんとか本降りになる前にえびの高原に到着しました。
鹿児島空港へ向かう途中に、新湯温泉(新燃荘)に立ち寄り、温泉を満喫しました。
露天風呂は混浴で女性もいました。
4泊5日にわたる南九州の日本百名山3座目を計画通り踏破できたことで充実した山行になりました・
フォトギャラリー:46枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 |
| 非常食 | 行動食 |


















































