行程・コース
この登山記録の行程
朝明登山口(05:46)・・・鳴滝コバ(06:48)・・・大蔭のガレ(07:51)・・・釈迦ヶ岳(08:09)[休憩 6分]・・・猫岳(08:38)・・・羽鳥峰(09:25)[休憩 10分]・・・金山(10:11)・・・中峠(10:28)・・・水晶岳(10:58)休憩 4分]・・・根ノ平峠(11:23)[休憩 15分]・・・伊勢谷小屋(12:34)・・・朝明登山口(12:48)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝明大駐車場はライトが煌々と照らされていて(動物避け?)車中泊の場合は窓のシェードがあったほうが良いと思います。
朝明登山口からは尾根の末端を超えてテント村の中を通って端を渡ると中尾根登山口の標識。最初はぐんぐん高度を稼ぎ標高640m地点からは緩やかになります。庵座谷からの道と合わさったあたりから急登。岩峰は西側の迂回路を使用。巻いてから尾根へがまた急登。キレットを越し最後の登り釈迦ヶ岳最高点到着。猫岳への道を分け5分ほどで三角点のある釈迦ヶ岳山頂。御池岳、藤原岳、竜ヶ岳まで一望。
猫岳を越えハト峰へ。峠からの登り返しの白い斜面に石を並べて猫、犬のイラスト。うーん、個人的には綺麗なまさ土の斜面を見たかったな(国定公園内でルール違反では?)。金山に登り返し中峠へ、峠は広々していて下水晶谷と朝明への道が県境縦走路とクロスしてます。水晶岳は県境縦走路から道を分けて5分くらい。根の平峠到着。ハライドまで回ろうかと思ってましたが200m登りかえす根性なく、伊勢谷を下る。渡渉を4回ほどして林道跡へ、伊勢谷小屋からは舗装路を駐車場へ。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 |