行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
石裂山バス停(08:47)・・・加蘇山神社(09:01)・・・休憩所(09:19)[休憩 5分]・・・中の宮(09:44)・・・主稜線(10:35)・・・石裂山(11:20)[休憩 30分]・・・月山(11:59)[休憩 5分]・・・休憩所(12:53)・・・加蘇山神社(13:13)[休憩 10分]・・・石裂山バス停(13:31)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
梯子が多いという石裂山に行きました。駐車場わきの綺麗なトイレをお借りして出発します。休憩所までは緩やかな道が続きます。その後、すぐに周回コースの分かれ道です。今回は時計回りに進むため、奥ノ宮方面に進みます。急斜面にはしっかりした梯子が固定されており、
特に問題なく登ることが出来ます。危険個所には鎖も取り付けられています。長い梯子の先には奥ノ宮があります。ここで一休みして、さらに登りを続けると稜線に出ます。その後は小さなアップダウンを繰り返し、石裂山に到着です。山頂からは男体山方面が開けており、早めの昼食をとります。次に目指すは月山ですが、やはり、長い梯子のアップダウンです。今回は10名グループのため梯子の通過には予想以上に時間がかかりました。月山を過ぎると急な下りが続きます。ほどなくして休憩所に戻り、周回コースは終了しました。最後に加曾山神社に参拝して、登山口に戻り今回の山行を終了しました。