行程・コース
この登山記録の行程
大山ケーブル駅(07:40)・・・大山ケーブル駅(山麓駅)(07:49)[休憩 3分]・・・阿夫利神社駅(山上駅)(08:29)[休憩 21分]・・・16丁目(09:20)[休憩 5分]・・・大山(10:00)[休憩 30分]・・・唐沢峠分岐(10:45)[休憩 3分]・・・見晴台(11:12)[休憩 39分]・・・大山ケーブル駅(山麓駅)(13:00)[休憩 3分]・・・大山ケーブル駅(13:11)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ようやく今シーズンの始まり、活動開始。
色々と悩んだ末、近場で登り応えのある大山を選択。
大山は2回目。前回は紅葉真っ盛りの時期で山頂も麓も人で溢れかえっていた覚えがある。
それに比べ今回は平日ど真ん中、悠々登山。
今回は前回と逆の周回コース(男坂~下社~本坂~山頂~見晴台~下社~女坂)。
男坂、キツイ!。前回の降りである程度予想はしていたが、思ってた以上に急階段(石段)が多く、登り初めでぺーズ感覚も掴めず、下社に着くころには汗だく。
下社からメインルートの本坂で山頂へ。\100-必要。
本坂から山頂までは岩場?の登りが大半。ただ男坂を経験、下社で休憩したお陰でペース感覚を取り戻すことができ、マイペースで登ることができた。
山頂の反対側、前回見ることが出来なかった富士と丹沢山系の景色が気温の関係で少し靄っていたが見ることが出来た。
山頂から見晴台までは一時間ちょいの降り、一部滑落注意の場所があるが、樹林の中を気持ちよく降れる登山道になっている。見晴台、大休止にちょうど良い、殆どの登山者が山頂なので比較的空いている。
見晴台からは下社に戻り、女坂を降りて最初の登山が無事終了した。
シーズン初にしては最初が少しキツかったが、天気も良く、少し暑かったが良い足慣らしになった。2回目の大山、新たな発見もあり楽しい山行であった。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
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