行程・コース
天候
初日:晴れ時々曇り、2日目:晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸口から美濃戸山荘までは狭くて舗装されていない道だったが、マイカーで行って美濃戸山荘の駐車場に駐車させてもらった。(八ヶ岳山荘に宿泊していたので駐車許可をもらった)
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(08:50)・・・行者小屋(11:50)[休憩 30分]・・・赤岳天望荘(14:00)
【2日目】
赤岳天望荘(06:00)・・・赤岳(06:50)[休憩 60分]・・・行者小屋(09:30)[休憩 20分]・・・赤岳鉱泉(10:20)[休憩 10分]・・・堰堤広場・・・美濃戸(12:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日は美濃戸山荘から行者小屋まで南沢コースを行ったが、ゆっくり行ったので結構時間がかかってしまった。地蔵尾根は急登できつかったが、尾根に出ると展望が素晴らしかった。赤岳展望荘で泊まったが、ご来光がきれいで、富士山や赤く染まった赤岳を見ることができた。赤岳頂上では、残念ながら富士山はガスがかかっていたが、北八ヶ岳の方向はきれいに見られた。下山は文三郎尾根を下り、行者小屋から赤岳鉱泉を通って美濃戸山荘まで帰ってきた。文三郎尾根は階段が続く急登だった。八ヶ岳は登りやすい山のイメージがあったが、それは北八ヶ岳の方で、南八ヶ岳はなかなか厳しい登りのある山だった。機会があれば、赤岳〜横岳〜硫黄岳の縦走や北八ヶ岳の方にも登ってみたいと思った。
フォトギャラリー:41枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | 傘 |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
| ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |













































