行程・コース
この登山記録の行程
白駒池入口(08:30)・・・白駒池分岐(08:38)・・・白駒荘(08:45)・・・白駒池南岸(08:52)・・・にゅう(10:19)[休憩 21分]・・・にゅう分岐(11:53)[休憩 7分]・・・中山(12:18)[休憩 26分]・・・高見石(14:25)[休憩 27分]・・・白駒池分岐(15:23)・・・白駒池入口(15:37)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
北八ヶ岳の森を見たくて、白駒の池からニュウと中山を回ってきました。早朝まで雨で、登山開始時にはやんでいましたが、ガスの抜けきらない一日でした。富士山は見られず、遠くは春霞のように終日かすんでいました。それでも、なかなかの展望でした。天狗岳はばっちり見られ、東と西のフォルムの差がかっこよく、硫黄岳の爆裂火口も部分的に見られました。
7月に白馬登山を計画していて、それに向けてのトレーニングとして、今回は標高の高い山に登っておこうと八ヶ岳を選んだのですが、選択ミスだったのか、目的を果たせなかったような気がします。相方は大きな岩がゴロゴロと続く登山道が本当に苦手で、原因は転倒が怖くて下を見過ぎるのと緊張でこわばることのようだと推察しているのですが、今回もニュウから中山峠に向かう途中の段差の大きな登りで頭がふらふらすると言い出し、標高のせいなのか、苦手意識からの緊張のせいなのか、なんとも言えないことに。予定では黒百合ヒュッテでビーフシチューを食べるつもりでしたが、あきらめて下山を決めました。下山するにも中山を越えなくてはならず、登りはまだいいのですが、高見石小屋までの下りが標準タイムの2倍以上かかってしまいました。以前、天狗岳に登ったときと同じで、あのときも黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉までの下りが同じくらい時間がかかりました。もう今後これは想定内にするしかないとして、今回の目的の標高の高い山に登るという点においては八ヶ岳はさけるべきだったかと反省。当人は、行動中はつらそうなんだけど、下山すればケロリ。なんにせよ、今回も無事な登山ができてよかったです。
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白駒の池入口
池までは木道。樹木の高さが圧巻。
あいにくの曇り空
湿原に花はまだ見られませんでした
途中、小さな渡渉がありました
八ヶ岳らしい苔の森
日の差し込みが美しい
営林署と市と、あともうひとつ標識があって、まあ、なんと言うか、ありがたいし大変だなあ。
ニュウ手前に来て青空が見え始めました。
にゅう
東から北をめぐって西までの展望は良かったけど、富士山が見えるはずの南側はガスで真っ白でした。
天狗岳
ニュウ先端と南側のガス
北西方向
コイワカガミが咲いていました
ニュウから中山峠へは林の尾根
黒百合ヒュッテでビーフシチューを食べるつもりでしたが、相方が少々体調不良で、ここから下山することにしました。
中山峠と中山のあいだの登山道。歩きやすいけど展望なし。
中山への登りは岩々。
中山の頂上手前の展望。さっき登ったニュウが見えました。
中山展望台
展望抜群だけど、遠くは霞がかっていて残念
たまたま撮れた天狗岳とケルンの重なり
苔の花? 白くて丸い。
高見石から
中山展望台から見た景色よりも北側が見える
高見石小屋
カタバミのような白い花が苔の間にたくさん見られました
八千穂高原の白樺とヤマツツジ




