行程・コース
天候
快晴 やや強風
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
自宅6:15・・・9:20牧ノ戸峠9:52・・・10:10沓掛山・・・11:04扇ヶ鼻分岐・・・11:40久住分かれ・・・12:10久住山13:00・・・14:08中岳分かれ・・・14:34中岳頂上14:45・・・15:05天狗カ城15:09・・・15:40久住分かれ16:03・・・16:35扇ヶ鼻分岐・・・17:33沓掛山・・・17:55牧ノ戸峠・・・18:01駐車場・・・19:30どんどこ湯20:30・・・22:30自宅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
初めての久住山!快晴で素晴らしい景観に驚きました。これまでの山とは別の世界で、写真で見たアルプスっぽい雰囲気に大満足しました。九重連山へ今後もお世話になるということで、途中の星生山へは立ち寄らず、先ずは主役の久住山へご挨拶。強風でしたが、視界は素晴らしく、今までに見たことのない景色に感動!憧れの根子岳をはじめとする阿蘇五岳がちっちゃく見え、直ぐにでも登れそうな感覚に浸りました。頂上でいよいよサッポロ一番ゴマラーメンを作ろうとしたのですが、何と箸を忘れてきていて断念!名残惜しくはありましたが、次の山を目指しました。沖縄を除く九州最高峰の中岳へ稲星山側から登頂。こちらも最高の眺望でした。眼下に坊がつるのキャンプ地が見えて色とりどりのテント群が素晴らしかったです。いつかはあそこでキャンプを!と心に誓いました。続いてお隣の天狗ヶ城へ!ここまできたら星生山へも寄って行きたいところでしたが、帰りの時間がなくなり今日はここまで!!ゆっくり帰っている内に殆ど最後尾となって、沓掛山付近で夕日も楽しみつつ下山。駐車場について数分後には日が落ちて暗くなってしまいました。8時間強の登山は始めてから最長でした。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ストーブ |
ライター | カップ | クッカー |
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