行程・コース
天候
初日 快晴
2日目 晴後曇
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
3日前日入りしJimny車中泊。
この登山記録の行程
Start(05:34)・・・猿倉(05:36)・・・白馬尻(06:42)・・・葱平(09:49)・・・杓子岳分岐(14:06)・・・鑓ヶ岳(15:05)・・・杓子岳分岐(16:02)・・・村営頂上宿舎(03:20)・・・白馬山荘(03:36)・・・白馬岳(04:46)・・・白馬岳(05:50)・・・白馬山荘(06:21)・・・村営頂上宿舎(06:36)・・・葱平(08:52)・・・白馬尻(10:17)・・・猿倉(11:12)・・・Goal(11:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
毎年通っている白馬岳へ。
昨年は三山日帰縦走だったので、今年は天気も良いのでテン泊。
白馬主稜線のお花畑を堪能すべく、初日は白馬鑓ヶ岳までピストン、
2日目は白馬岳とその先のお花畑を堪能。
昼から雨予報の為、蓮華や鑓を周らず大雪渓を降る。
下山後1時間で雨が降ってきたので正解。
来年もまた登りに来よう。
【記録詳細】-blog Jimny-Hiker-
https://jimnyhiker.blog.fc2.com/blog-entry-584.html
https://jimnyhiker.blog.fc2.com/blog-entry-585.html
フォトギャラリー:52枚
ようこそ大雪渓。
平日。登山者少ない。
この後葱平の右上の斜面で遭難救助。
青空イチゲ。
ウインチ。幾年月。
ミヤマキンポウゲ。
ウルップソウ。
誰もいない。
貸切かと思いきや、2張後に追加。
白馬鑓ヶ岳へ。
丸山の先、ウルップソウの群落。
ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑。
杓子と鑓。
白馬主稜線、広大なお花畑。
ウルップソウが何処までも。
素晴らしい群落!
雷鳥にも会えた。
白馬鑓ヶ岳からの白馬主峰群。
白馬鑓山頂。
もうひとつの三角点。
白馬主稜線。
清水岳-旭岳-白馬岳-杓子岳-小蓮華山。
ここからの景色が白馬で一番好き。
ウルップソウのお花畑。
毎年見頃を過ぎていたが、今年はバッチリの時期に来ることが出来た。
感無量。
最高です。
さらに最高!
PENTAX カスタムイメージ 【GOLD】。
Abendrot.
2日目、AM2:30起床。
AM3:15白馬岳山頂へ向け出発。
おとなりさんも起きたみたい。
月夜ハロ。
白馬岳山頂。
なんとモルゲンの完全貸切は長年通ってるけど初。
頸城よりご来光。
光芒がスバらしい。
あんまり焼けなかったけど…。
毎年ここからの撮影が楽しみ。
小蓮華山へ下りても良かったけど、
午後は雨予報。
ヒヨコツクモグサ。
ここからの白馬もいい。
ウルップソウとツクモン。
同時が難しい。もう少し早く来れたら良かった。
旭岳・お花畑。
アズマギク。
ウルップソウ。
一番好きな高山植物です。
劔バック。
素晴らしい。
ツクモグサのお花畑。
ハイマツ下で綺麗なヒヨコ達。
寄り添う。
雪解けが待ち遠しい。
早すぎるのは水不足が心配だけど。
白馬山荘のお花畑。
自立するザック。2泊3日までは40Lザックで余裕。
下りは小雪渓手前までまだ雪が繋がっているので、
斜度がきつからアイゼン・ピッケルはあった方がいい。
白馬尻。
オオサクラソウ。
カラマツ花火。
下山後の温泉はいつものおびなた改修中。
ここも良く行く倉下の湯へ。
八方美人ラーメンさんで美味しく頂く。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ |
| 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター |
| 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | 帽子 | グローブ | サングラス |
| 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 |
| 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | テント | シュラフ | シュラフカバー |
| テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
| クッカー | カトラリー | スリング | ヘルメット | ||
| 【その他】 てぬぐい | |||||




