行程・コース
天候
20:晴れ時々曇り 21:晴れのち曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
甲府から広河原
この登山記録の行程
【1日目】
広河原(06:50)・・・白根御池小屋(08:50)[休憩 15分]・・・小太郎尾根分岐(10:34)[休憩 10分]・・・小太郎山(11:53)[休憩 10分]・・・小太郎尾根分岐(13:45)・・・北岳肩ノ小屋(14:16)[休憩 15分]・・・北岳(15:10)[休憩 6分]・・・北岳山荘(16:03)
【2日目】
北岳山荘(05:05)・・・中白峰(05:34)・・・間ノ岳(06:24)[休憩 13分]・・・農鳥小屋(07:26)[休憩 4分]・・・西農鳥岳(08:26)・・・農鳥岳(08:56)・・・大門沢下降点(09:22)[休憩 8分]・・・大門沢小屋(11:22)[休憩 20分]・・・吊橋(森山橋)(13:25)・・・奈良田第一発電所(農鳥岳登山口)(13:54)・・・奈良田(14:22)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
広河原到着時は快晴。気分良くスタート。小太郎尾根分岐までは順調で、スタートも早かったので予定より1時間も早い。予定通り小太郎山へ向かうが、ピンクリボンもペンキマークも少なく、トラバースルートがあるのを途中で気付く。登山道の整備も行き届いておらず、かなり難儀した。帰りには足がつりだし、時間をかけて分岐点まで戻る。
日差しが厳しく、ゆっくりと小休止しながら北岳を目指す。本当に日差しが厳しい。ようやく着いた山頂は先客1名のみ。写真を撮って頂いて直ぐに北岳山荘に向けて出発。足がつらない様に注意して、汗だくでようやく山荘に到着。食事を摂って消灯前に就寝。
2日目も朝から日差しが厳しい。足のダメージは残ったままで登りは全くペースが上がらない。足の疲労によっては間ノ岳から引き返すことも考慮して歩く。間ノ岳までは予定通りのペースで歩けたので縦走を決断。農鳥岳までは無理をせず、下りでペースアップしてバスの時間までに下山をする。
農鳥岳まで足のトラブルもなく15分ほど貯金もできたので、安心して下山することができた。下りはペースアップでき、最後に温泉にも入る事が出来た。
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |
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