行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
登山口(6:10)・・片折岳(7:40)・・1451m地点(8:10)・・前金剛(8:50〜9:00)・・中金剛(9:10)・・奥金剛(9:30〜10:00)・・中金剛(10:20)・・前金剛(10:33)・・1451m地点(10:55)・・登山口(12:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
早朝、自宅を出発する。五箇山ICで降り、道の駅「たいら」の手前で右折し、新山の神トンネルを経由して、登山口に向かう。(なお、車のナビでは、このルートは案内されず)自宅から約3時間で到着。
駐車場から、橋を渡り、登り始める。少し寒い。林の中の登山道を進む。1451m手前から、登山道に雪が多く残っていた。
稜線に出ると、右側に、人形山、白山が見え、青空の青と雪の白と緑のコントラストが、とても良かった。
前金剛に、8:50分に着く。ここには、三角点と祠と方位盤があり、写真を撮ってから、中金剛に向かう。中金剛には、小さな木の標識しか無く、奥金剛に向かう。奥金剛は、山頂と言うより、平原みたいでした。ここで、軽く食事をして、来た道を戻る。帰りに、沢山の登山者とすれ違う。
下山後、天竺温泉により汗を流す。とても良い湯でした。 帰りに、瞑想の郷に寄る。ここには、チベット仏教の曼荼羅が展示され、これも良かった。
今回は、天気良く、山頂からの景色も良く、また、下山後の天竺の湯も良く、大変満足のいく山行でした。
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