行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
信濃大町からバス、電気バス、ケーブルカー、ロープウェイ、トローリーバスを乗り継いで室堂へ。
この登山記録の行程
室堂ターミナル(09:18)・・・立山室堂(09:28)・・・一ノ越(10:09)・・・雄山神社(11:13)・・・大汝山(11:33)・・・富士ノ折立(12:32)・・・大走り分岐(13:01)・・・真砂岳(13:18)・・・雷鳥平(14:33)・・・エンマ台(15:09)・・・ミクリガ池(15:12)・・・室堂ターミナル(15:31)・・・室堂ターミナル(15:38)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:37枚
室堂まで途中の黒部ダムからの立山。
黒部ダムの観光放水。
良い天気でした。
黒部平から針ノ木岳~五龍岳方面の眺望。
室堂に着きました。
暫くはハイキングコースです。
雪も残っているところがありますが、雪の上を歩くことはありませんでした。
景色を楽しみながら、一の越方面に進みます。
一の越からは小さく槍ヶ岳が見えました。
雄山方面には多くの登山客が列を作っています。
小学校高学年?位の団体も登っていました。
雄山に着きました。
室堂方面の景色。
雲の上に槍の穂先が小さく見えます。
これから向かう大汝山、真砂岳方面の稜線。
大汝山方面。
黒部湖方面の景色。
雄山方面を見返します。
大汝山に着きました。
これから向かう富士ノ折立。
富士ノ折立へは直下の分岐でリュックをデポして空身で登りました。
富士ノ折立に着きました。
これから向かう真砂岳方面の稜線。
室堂方面の景色。
内蔵助氷河。
真砂岳への最後の上り。
真砂岳に着きました。
左手奥に見えるのが、劔岳でしょうか。
ここから雷鳥平へ下っていきます。
ザレた道が続くので、すべらないよう注意して下りました。
雷鳥平手前の川を渡ると雷鳥沢のキャンプ場がありました。
雷鳥平のキャンプ場から室堂ターミナルまでは登りになります。
室堂までの上りの途中から見おろしたキャンプ場。
キャンプ場からは地獄谷、リンドウ池、みくりが池等を巡りながら室堂へ戻りますが、ここまでの下りで結構疲れていたので、厳しく感じました。
みくりが池にて。
室堂ターミナル手前で最後の景色を見渡して無事下山しました。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 携帯トイレ | 非常食 |
| 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 |




