行程・コース
天候
1日中曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
7合目まで車で上がることができるので、人気の山だということなので、駐車場がいっぱいになり、5合目に車を停めて歩かなくてはいけないこともあると聞いていたが、平日でしかも雨予報ということもあってか、7合目にある駐車場はガラ空き。
この登山記録の行程
登山口(11:30)・・・展望台（11:35）・・・分岐(12:05)・・・山頂(12:15)・・・分岐(12:25)・・・登山口(12:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
7合目から登れるとあって人気の山だというが、確かにあっという間に山頂へは辿り着くことが出来ますが、残念ながら山頂は、内地では見かけないハエのような虫の大群で覆い尽くされています。わたしゃ、多分もう登りません。
フォトギャラリー：11枚
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強い風が吹き抜けますが、気持ちの良い稜線歩きです。
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分岐を右に、山頂を目指します。
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山頂目指して稜線を歩きます。この時点では、山頂に着いたらのんびりとするつもりでした。
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現在山頂付近は立ち入りが禁止されています。
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7合目登山口。いざ、北海道の山へ。
Exif情報
Canon Canon IXY 190
ISO: 125 Speed:1/125 f値:3
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歩き出しはこんな感じ。
Exif情報
Canon Canon IXY 190
ISO: 160 Speed:1/60 f値:3
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5分ほどで支笏湖を望む展望台へ。ただ、周りの樹木が邪魔ですので、もう少し上がってから振り返った方がよろし。
Exif情報
Canon Canon IXY 190
ISO: 200 Speed:1/250 f値:9
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稜線歩きの始まりです。
Exif情報
Canon Canon IXY 190
ISO: 200 Speed:1/250 f値:9
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山頂は、ご覧のような虫で、辺り一面そこら中の岩という岩や標杭等がビッシリと覆い尽くされています。
Exif情報
Canon Canon IXY 190
ISO: 200 Speed:1/1000 f値:3
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休憩できる場所がどこにも有りません。のんびりと景色を楽しもうモノなら、すぐさまこれらの虫の大群が体中に飛んできます。
Exif情報
Canon Canon IXY 190
ISO: 125 Speed:1/250 f値:3
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こちらが東山山頂。
Exif情報
Canon Canon IXY 190
ISO: 125 Speed:1/250 f値:9
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ショートパンツ | サポートタイツ | 靴下 | レインウェア |
| トレランシューズ | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | 傘 | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
| ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | トレッキングポール |
この山行で使った山道具
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アンダーウェア / モンベル(mont-bell )
メリノウールサポーテックトレッキングソックス
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その他 / モンベル(mont-bell )
トレッキングベル サイレント
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その他 / ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
トレッカー
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ウェア類その他 / ファイントラック(finetrack )
クロノハーフパンツ
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アンダーウェア / ファイントラック(finetrack )
ドラウトエア®ジップT
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その他 / ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
トレッキングポール
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その他 / ファイントラック(finetrack )
エバーブレストレイルグローブ
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アンダーウェア / ファイントラック(finetrack )
ドライレイヤー・クール/ブリーフやらシャツやら
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レインウェア / ファイントラック(finetrack )
エバーブレスレグン上下
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バックパック / オスプレー(OSPREY )
ストラトス２６
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シューズ / スポルティバ［ラ・スポルティバ］(LA SPORTIVA )
BushidoⅡ
みんなのコメント
登った山
樽前山
1,041m
