行程・コース
この登山記録の行程
北尾根登山口(05:47)・・・分岐・・・大久保町分岐(06:24)・・・北尾根避難小屋(06:52)・・・北の頭(08:00)・・t椿大神社奥社・(08:07)・・・池ヶ谷分岐(08:14)・・・入道ヶ岳(08:20)[休憩 10分]・・・二本松避難小屋(09:08)・・・分岐(09:15)・・・井戸谷登山口(10:00)・・・北尾根登山口(10:07)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
午後から山沿いは天気が崩れるとの前日の予報だったが朝から曇り空、山はガスの中。
椿大神社第3駐車場から車道を歩き15分ほどで北尾根登山口。愛宕社の石段左の登山道からスタート。石段を登っても神社のお社からも合流できる。粘土質で滑る急登。尾根に出れば少し楽になる。避難小屋は
雨宿り程度の大きさ。通過ポイント8まで来ると視界が開けるが真っ白で展望なし。北の頭から奥宮へ。そこから下るとひらけた草原に出る。天気が良ければ気持ちがよさそうなんだが。ここで北の谷からの道と合流、しひと登りすると鳥居のある入道ヶ岳頂上。相変わらずガスのなか。二本松コースで下山。北尾根よりきゅうですね。分岐から沢筋に降りていくと。林道との合流地点では林道が流されていました。ちょっと上流に大量の流木が溜まっていたので土石流かと思います。
*ここからのヤマタイムの地図表記が違う、林道合流点のすぐ左手に通過ポイント2の標識があり、その向かい側に登山道が降りていっています。ヤマタイムルート図はそのまま林道を行く形の記載ですが、登山道を降りて行くと堰提の上流手前の河原に出てその向かい側にコンクリ作りのトイレがある場所に出ます。JTBのガイドブック「日帰り山歩き東海」のコース図はこの記載になってます。
下山後のお風呂は、JA鈴鹿のさつき温泉(第3駐車場から10Kmほど鈴鹿ICから5Km)で汗を流し帰路へ・