行程・コース
天候
天気は晴れ。
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
スタート地点(08:39)・・・水神コース入口(08:48)・・・水神平(09:20)・・・水神(09:31)[休憩 3分]・・・泉ヶ岳(10:34)・・・お別れ峠(11:38)・・・泉ヶ岳スキー場駐車場(12:18)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
快晴。
8:30前に駐車場に着いたが、すでに多くの車が停まっている。
きょう「泉ヶ岳トレイルラン」が開催されるということを知ったのは駐車場に着いてからだが、駐車場にはその気配を感じさせるるものは何もなかった。
登りは水神コースで行くことにした。
山頂に着いたときにトレイルランの25㌔コースの1位の選手がすでに通過して行って、大分離れて2位以下の選手たちが登って来た。
選手の通過の隙をみて下り始める。トレイルランの選手が登って来るコースはお別れ峠からかもしかコースを登って来るというので、滑降コースを下りることにした。
お別れ峠に来てみると17㌔コースは天神方向から、25㌔コースは滑降コースを登って来るということが分かった。
下の渡渉点を過ぎるころまでに老若男女の多くのランナーが登って行った。
天候条件に恵まれたいい山登りになったことに加え、トレイルランの登山者との共存をうたうレース運営と過酷な条件に挑むランナーたちの姿に触れられたという点で、何度も登っている山だが印象深い山登りになった。
※地図上のスタート/ゴール位置については、駐車場のふれあい館寄りの出口をスタート/ゴールとしたが、地図ではスキー場下の地点が起点/終点になっていて、スタートは相当する位置を設定できたが、ゴールはどうしても自動的に標準のゴール位置(スキー場駐車場)になってしまうため、その部分は記録として正確でない。
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