行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーにて、宮ヶ瀬方面から塩水橋駐車スペース
この登山記録の行程
塩水橋(05:45)・・・本谷林道出合(06:07)・・・天王寺峠(06:28)・・・天王寺尾根分岐(08:13)・・・丹沢山(08:57)・・・棚沢ノ頭(10:44)・・・蛭ヶ岳(11:23)・・・棚沢ノ頭(12:45)・・・丹沢山(13:20)・・・天王寺尾根分岐(14:12)・・・天王寺峠(15:05)・・・本谷林道出合(15:30)・・・塩水橋(15:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
当日は曇りの天気予報でしたが、明け方から日差しはありました。
塩水橋はパーキングできるスペースが7台分程度あるだけで、相当早く到着しないと駐車できません。また、車上荒らし被害も発生している場所なので悩みましたが、蛭ヶ岳から日帰りできるルートの一つでもあるので今回チャレンジしました。この日、このルートの登山者がほとんどいませんでした。前回は塩水林道から堂平登山口ルートからはいりましたが、今回は瀬戸橋~天王寺尾根ルートとしました。
本谷林道を暫く進むと沢の脇に、目立たない登山道入口道標がありました。すぐに急登が始まり、あっという間に平坦な登山道が続くと思いきや、しばらくすると樹木の根の張り出しが続き、不安定なコースが続きます。 道標は要所に設置されコースアウトの心配は少ないですが天王寺尾根分岐からは、段差のきついの木階段が続きました。脚が引き攣りそうになり、小休止とストレッチでごまかしながら何とか丹沢山へ到着、1時間ほど休憩をとり、体力は復活!蛭ヶ岳までは軽快に進みました。ガスっていましたが登頂間近で、私を待っていたかのように晴れ間が広がり、かすんでいながらも周辺の山々を望むことが出来ました。
蛭ヶ岳から塩水橋まで下山には3時間(休憩含まず)程でしたが、日差しが強く蒸し暑かったです。しかし稜線では時折の涼風がよい癒しになりました。
最後は、七沢温泉でしっかりくつろぎ帰路へと・・・・
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
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