行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
古寺鉱泉駐車場(1回1000円・約200台)
この登山記録の行程
古寺鉱泉駐車場・古寺鉱泉登山口(05:35)・・・ハナヌキ峰分岐(06:40)・・・古寺山山頂1501.1m(07:25)・・・分岐(07:55)・・・小朝日岳山頂1647m(08:05)・・・分岐(08:25)・・・銀玉水(09:05)・・・大朝日小屋(09:30)・・・大朝日岳山頂1870.7m(09:40)・・・大朝日小屋(10:10)・・・銀玉水(10:40)・・・分岐(11:15)・・・分岐(11:30)・・・古寺山山頂(11:50)・・・ハナヌキ峰分岐(12:30)・・・古寺鉱泉駐車場・古寺鉱泉登山口(13:35)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(08:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
※コース状況・感想等は写真と一緒にコメントを載せています。
トイレ情報
登山道は大朝日岳山頂避難小屋にトイレ有。
古寺鉱泉駐車場にトイレ有。
水場情報
一服清水、三沢清水、銀玉水に水場有。
フォトギャラリー:57枚
旧古寺鉱泉朝陽館。古寺鉱泉駐車場・古寺鉱泉登山口からすぐのとこにあります。かなり崩れていて廃墟になっていました。
登山道。しばらく樹林帯を登り続けます。
一服清水。コース中に水場が3ヶ所もあり、水場が豊富でした。
ハナヌキ峰分岐。この分岐から古寺山山頂までは急登になります。
三沢清水。2ヶ所目の水場です。
登山道。やっと空が見えて来ました。標高上げるにつれて、だんだん木々も色づいて来ました。
登山道から日本百名山の蔵王。
古寺山山頂。古寺山付近は紅葉が見頃でした。ここから気持ちの良い絶景稜線歩きになります。
古寺山山頂からの眺望。紅葉が彩る大絶景でした。左が小朝日岳、真ん中に大朝日岳、右が中岳になります。だいたい中間地点なので、大朝日岳山頂が遠くに感じる景色です。
登山道。色彩豊かな紅葉が続きます。
紅葉。青空に映えます。
紅葉。振り返ると古寺山山頂を彩る紅葉が見れました。
分岐。真っ直ぐ進むと小朝日岳方面へ、右へ進むと巻道になります。行きは小朝日岳方面に登りました。
登山道。
小朝日岳山頂。真正面に大朝日岳が聳えます。まだまだ遠く感じる存在感。
小朝日岳山頂から日本百名山の磐梯山。
小朝日岳山頂からの大朝日岳。大朝日岳までの稜線が続きます。
リンドウ。
登山道。
登山道からの大朝日岳。息をのむ景色でした。
分岐。巻道と合流します。
登山道からの小朝日岳。振り返ると錦秋の絶景が広がっていました。小朝日岳周辺が一番綺麗に紅葉していました。
登山道からの眺望。大朝日岳を望みながらの稜線歩きです。
登山道。
銀玉水。3ヶ所目の水場です。ここから大朝日岳山頂までは最後の急登になります。
登山道。
大朝日岳山頂避難小屋。山頂直下にある避難小屋です。トイレもあります。
登山道。山頂までの最後の登りです。
大朝日岳山頂。360度の大展望が広がります。
大朝日岳山頂から日本百名山の月山。
大朝日岳山頂から日本百名山の吾妻山。
大朝日岳山頂から日本百名山の飯豊山。
登山道。来た道を戻ります。朝日連峰の稜線が広がります。
登山道からの中岳。
大朝日岳山頂避難小屋内部。
朝日嶽神社奥社。大朝日岳山頂避難小屋から少し歩くとあります。
登山道からの小朝日岳。
登山道。
ヤマハハコ。
銀玉水。
紅葉。
紅葉。錦秋の景色。
登山道。疲れの吹き飛ぶ景色です。
登山道からの小朝日岳。錦秋の景色、青空、岩肌の白、これ以上望む事のない絶景でした。
紅葉。見飽きない景色。ここまで歩いてきた甲斐がありました。
分岐。巻道と小朝日岳方面への分岐です。帰り道は巻道方面へ進みました。
登山道。巻道は緩やかな道を進みます。
紅葉。
登山道。
古寺山山頂。
古寺山山頂からの眺望。朝日連峰の紅葉の絶景も見納めです。
登山道。下り続けます。
紅葉。
登山道。
合体の樹。ブナとヒメコマツの樹が合体した不思議な樹があります。
アキノキリンソウ。
古寺鉱泉駐車場。奥に見えるのは宿泊施設の古寺案内センターです。そこの右奥が古寺鉱泉登山口になります。
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
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