大菩薩嶺2023　上日川峠から時計回り

ハイキング

大菩薩嶺（関東）

2023.10.27（金）

パーティ： 2人 (つばめさん、ほか1名)

つばめさん

行程・コース

天候

晴れ（富士山は雲の中）

登山口へのアクセス

マイカー
その他：中央自動車　勝沼ICから県道２１８号線にて、上日川峠第２駐車場へ（約４０分）。朝８時ごろで、第２駐車場（道路横）は満車。

この登山記録の行程

Start第２駐車場(08:38)・・・上日川峠(08:40)・・・福ちゃん荘(09:10)・・・雷岩(10:20)・・・大菩薩嶺(10:30)・・・雷岩(10:39)・・・2000m標柱(11:00)・・・妙見ノ頭(11:20)・・・賽ノ河原・避難小屋(11:30)・・・親不知ノ頭(11:35)・・・大菩薩峠・介山荘(12:10)・・・富士見山荘(12:55)・・・福ちゃん荘(13:00)・・・上日川峠(13:37)・・・第２駐車場(13:40)

コース

総距離: 約7.4km

累積標高差: 上り約631m; 下り約631m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

上日川峠第２駐車場に車を停め、１分ほど歩くと、上日川峠（ロッジ長兵衛）の公衆トイレを済ませ、ロッジ長兵衛の右横の登山道を出発。はじめは、隣接するアスファルト道路で足ならしのつもりで福ちゃん荘まで歩いた。（往路は登山道にした）
福ちゃん荘から、唐松尾根で雷岩へ向かう。大菩薩湖の左上に富士山がいるはずであるが、雲のなかであった。時計回りは、後ろを向かないといけないので、今度来るときは、反時計回りの方が、景色はいいと思います。（たぶん、楽かもしれない。）
雷岩に着くが、すぐ大菩薩嶺へ向かう。ここは展望がないため、写真を撮って雷岩へすぐ折り返した。
雷岩付近で、昼食とフルーツタイム。寒かったので、賽ノ河原へ向かう。
途中、熊笹の中を上から降りてくる人を見つけたので、気になり上に向かうと、妙見ノ頭となる。（展望はまあまあ）
時計回りでは、妙見ノ頭を見過ごしてしまうので、注意が必要です。ザレバの石を下って行くと賽ノ河原（避難小屋）です。
賽ノ河原から少し上ると、親不知ノ頭（展望がいいです。天気がいいと富士山の絶景ポイント。雷岩も見えます。）
ここから下ると、大菩薩峠（介山荘）。トイレを済ませ、介山荘とトイレの横の道から、富士見山荘、福ちゃん荘経由で、上日川峠へ戻りました。

フォトギャラリー：73枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	Ｔシャツ	フリース	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ
サポートタイツ	靴下	レインウェア	登山靴	バックパック	水筒・テルモス
予備電池	タオル	帽子	グローブ	地図	コンパス
登山計画書（控え）	ツエルト	健康保険証	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	行動食
テーピングテープ	GPS機器