行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
バス
その他:
・行きは、小田急線急行で新松田へ、新松田着8:37急行は結構混んでいた。新松田から箱根登山バス・地蔵堂行きで矢倉沢で下車、新松田で10人乗車
・帰りは、関本(大雄山駅)から箱根登山バス・新松田駅行き、関本で、5,6人程度の乗車
この登山記録の行程
矢倉沢(09:30)・・・金網柵・・・矢倉岳(10:32)[休憩 6分]・・・清水峠(山伏平)・・・万葉公園・・・足柄峠(11:40)・・・夕日ノ滝分岐(12:03)・・・丸鉢山(12:21)・・・分岐・・・金時山(12:55)[休憩 10分]・・・分岐・・・矢倉沢峠・・・標識・・・明神ヶ岳(14:53)[休憩 12分]・・・見晴小屋(15:48)・・・道了尊(16:16)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・矢倉岳は地質学上、周辺とは異なった特異な山ということで、かねてから登りたかった。説明版によると、マグマが爆発せずに固まり、隆起してでき上った山だとか。
・万葉公園~足柄峠は車がとばしてくるので危険。
・金時山頂上は人だかり。神奈川県の人気の山は、西の金時、中の塔ノ岳、東の大山といったところか。
・あまりに人が多いので早々に出発。ここから明神が岳までの間は、美しい笹原の中を歩く。振り返ると金時山と稜線が雄大に見える。
・金時山と稜線は翼を広げた鳥のようで、ジャヌーにも見える。
・明神が岳から道了尊へ、バスの時間が合わず、徒歩で大雄山駅へ。矢倉岳がシルエットになってきれいに見える。
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