行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
・渋沢駅始発バス前にタクシーで大倉へ。
・西野々バス停16:20
この登山記録の行程
Start(06:37)・・・大倉(06:38)・・・観音茶屋(06:57)・・・雑事場ノ平(07:09)・・・駒止茶屋(07:36)・・・小草平(07:52)・・・茅場平(08:05)・・・花立山荘(08:22)・・・金冷シ(08:32)・・・塔ノ岳(08:45)・・・丹沢山(09:43)・・・棚沢ノ頭(10:37)・・・蛭ヶ岳(11:09)・・・地蔵平(12:40)・・・姫次(12:58)・・・八丁坂ノ頭(13:22)・・・黍殻山避難小屋(13:34)・・・平丸分岐(14:08)・・・焼山(14:27)・・・西野々(15:33)・・・西野々(15:33)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
丹沢主脈を日帰り縦走しました。
この縦走は、南下か北上か悩むところ。下山後のバスの本数の多さから、南下の縦走が多い。
南下だと最後の塔ノ岳からの下山が午後になり下山者が多そうなので、自分は北上を選択した。ただ、下山後のバスが16:20、その後は17:50なので、16:20に間に合うように下山したい。
早いペースで進む必要があるので、早めの出発と、大倉尾根の多くの登山者に会わないように渋沢駅始発バス前にタクシーで大倉へ行った。また、軽量化するため、昼食は、蛭ヶ岳山荘でひるカレーとし、行動食のみ持参、いつも持っていく一眼ミラーレスカメラと三脚は、持っていかないことにした。もう一つ、靴は、登山靴でなくトレランシューズにした。これは時間が遅くなった場合、走れるようにするため(結果として走る必要はなかったが)。
最初に時間余裕を確保したかったので、大倉尾根は早めのペースで登った。今まで自分の中で最も早い時間で塔ノ岳に登ることができた。
余裕ができたので、ここから本日のメインイベントの蛭ヶ岳までの稜線歩きは、景色を満喫しながら歩けた。The 丹沢!だね。
蛭ヶ岳でひるカレーを食べ、時間も余裕があったので、山頂では、富士山、関東平野を見ながら、ノンビリ過ごした。
その後は、急な丹沢名物の階段を下りて、下山の途へ。下山といっても、まだまだ長い歩き。
姫次、黍殻山、焼山を経由して、下山した。
結果として、16:20のバスまでの時間があったので、焼山登山口バス停でなく、コンビニに近い隣の西野々バス停に下山した。
バスが来るまでコンビニでアイスを買って休憩し、その後バスに乗って帰宅した。
詳細は以下
https://yamap.com/activities/28394467
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