行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
水郡線で袋田駅下車、徒歩で登山口へ。「袋田の滝入口」交差点に「コンビニエンスストアーHAYASHI」がある。朝は7:00から。
この登山記録の行程
袋田駅(10:38)・・・登山口(11:03)・・・生瀬富士(11:56)・・・かずま(12:40)・・・滝川渡渉点(13:02)・・・瀧見茶屋(14:10)・・・袋田の滝(14:08)・・・袋田駅(14:58)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
最終日は昨日登れなかった生瀬富士です。登山口から最初はゆったりとした道です。しっかり踏まれています。途中から左の尾根に登りますがここからは急な傾斜になっていきます。ロープがかかっています。主尾根に上がると平らになり進むと急な岩場になります。ロープがありますが、なかなかの岩場です。ホールド部分は多いので、ロープを補助にしっかり支持を取ります。山頂に着きガイドブックの「南北に長い頂上一帯」を忘れてしまい茨城のジャンダルムを見忘れてしまいました。急斜面をくだりアップダウンを繰り返し立神山を過ぎ、小さな上り下りを繰り返し四差路(かずま)に着きます。ここからサブコースに入ります。途中で「滝のぞき」があり天下の名瀑、袋田の滝を俯瞰します。尾根末端まで下り徒渉点に着きます。そんなに水量は多くなくしかも長靴もあるので徒渉できそうな感じでしたが、長靴のサイズが微妙でしかも職場で労災があり自分もケガをするわけにもいかないので、う回路を進みます。う回路の所要時間は35分ほどでした。月居山へ向かう尾根を登ると研究路に合流し、もう下山します。袋田の滝を見て袋田駅に向かいました。
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
ヘッドランプ | タオル | 帽子 | 地図 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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