行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
猿倉駐車場
この登山記録の行程
5:03猿倉駐車場-6:08大雪渓末端-9:51頂上宿舎-10:45白馬岳10:50-11:12頂上宿舎-11:50大雪渓末端-12:38猿倉駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、針ノ木岳で山スキーしてきた。
今回の土日の天気がよさそうだったので、過去のデータがある白馬大雪渓で、登山靴&ショートスキースタイルになる前と後で、どれだけパフォーマンスが変わるかテストすることにした。
猿倉駐車場からスタートし、登山道、林道を進んで、白馬大雪渓に入った。
白馬大雪渓の雪の末端は、白馬尻よりもかなり下の方だった。
しばらく白馬大雪渓を登り、小雪渓を登って、白馬山荘直下で登山道に入り、登山道を登って、白馬岳頂上に登った。
剱岳、毛勝山、旭岳、火打山等の山々の眺めを楽しんだ。
その後、白馬山荘直下の小雪渓から滑走し、大雪渓末端まで滑走した。
大雪渓本線より上では凸凹が小さい極上ザラメで、楽しく滑走することができた。
大雪渓本線では、両側からの落石帯を回避しながら滑走した。
あっという間に大雪渓末端まで滑走し、登山道、林道を下って、猿倉に下山した。
下山後、次の日に備えた。
結果として、登山靴&ショートスキースタイルになって、2時間前後短縮した。
ブーツの履き替え2回分が無くなり、ブーツの運搬が無くなり、スキーが軽量化されたことが大きかった。
登山と同じ感覚でハイクアップし、長板と同じ感覚で滑走したので、登山者と山スキーヤーの両者が強く求めているハイブリッド異次元スキーを実現できたのかもしれない。
フォトギャラリー:56枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
| スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 |
| GPS機器 | アウターウェア | 雪山用登山靴 | アイゼン | ビーコン | ヘルメット |
| 【その他】 スキー、ウィペット | |||||




























































