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大菩薩連嶺を1泊2日で満喫する

大菩薩嶺( 関東)

パーティ: 2人 (Noob Scouter さん 、ほか1名 )

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行程・コース

天候

曇り

利用した登山口

柳沢峠  

登山口へのアクセス

バス
その他: JR中央線の塩山駅からバスで柳沢峠まで移動

この登山記録の行程

【1日目】
柳沢峠(09:30)・・・六本木峠(10:24)[休憩 5分]・・・丸川峠(11:50)[休憩 20分]・・・大菩薩嶺(13:57)[休憩 25分]・・・賽ノ河原(14:48)[休憩 5分]・・・大菩薩峠(15:00)

【2日目】
大菩薩峠(07:30)・・・石丸峠(08:11)・・・小金沢山(09:20)[休憩 15分]・・・牛奥ノ雁ヶ腹摺山(10:09)[休憩 10分]・・・黒岳(11:24)[休憩 15分]・・・湯ノ沢峠(12:30)[休憩 10分]・・・湯ノ沢峠登山口(舗装路出合)(13:37)・・・やまと天目山温泉(14:35)

コース

総距離
約23.4km
累積標高差
上り約1,600m
下り約2,094m
コースタイム
標準10時間25
自己10時間50
倍率1.04

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

当日の参考ビデオです↓
https://www.youtube.com/watch?v=xQwqHm6xESo&t=2s
https://www.youtube.com/watch?v=zs1P8s78_D4&t=0s

昨日今日の2日間、フォロワーであり友人のYさんと共に山梨の甲州は大菩薩連嶺を歩いてきました。初日は塩山駅からバスで柳沢峠まで行き、丸川峠経由で介山荘一泊。二日目はひたすら南下し、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、湯ノ沢峠からやまと天目山温泉に降りてゴールです。

今回このコースをチョイスしたのには理由がありまして。Yさんが今夏にゼロ富士チャレンジをするということで、そのトレーニングコースを考えていました。そこで思いついた小金沢連峰。私もまだ未経験で、距離もそこそこで登り返しの連続で練習にもちょうどよさそうでこれに決定しました。

また、日程についても最初迷いました。Yさんと最初、6月半ばと話をしていたんですが時期的には入梅。。。そこで思い切って今月内ということで決めました。その場で介山荘にも電話し、無事予約もとれました
(^-^)v

そして迎えた当日。5/25土曜日。
8:30発柳沢峠、落合行きに間に合うように集合します。私は早めに7:00につきました。
余談ですが、電車のドア開閉ボタンに心の安らぎを覚えます(笑)

早くついて幸いしました。実は自宅を出発するのが少し遅れて、予定の電車にギリギリ間に合う感じでした。なので2日分の昼食を買う余裕がないまま塩山入りでした。しかもその塩山駅、近辺にコンビニがないwww最寄でも片道15分なので、早く到着してよかったです。
(;・∀・)

そのコンビニに行って戻ってきたのが大体7:30。その日の始発便がちょうど出るところで、見たところさほどの混雑ではなく、我々の乗る次便も大丈夫かなと思った次第。8:00にYさん到着でしたが、なんと同じ電車で降りたハイカー多数で一気に行列に。幸い私等は先頭で座るには不自由しませんでしたが、これを見るにつけ改めて奥多摩の西東京バスさんの対応に頭が下がります。ちなみに増発はなさそうでした。
バスは段々と山の中に入り、「大菩薩峠登山口」で何割かが下車。残りを乗せて更に進み目指すは柳沢峠。窓からの眺めがよかったです。

定刻通り、9:20に柳沢峠着です。ここで標高が1,400mちょっとなので、流石に肌寒さを覚えます。お手洗い含め諸々用意を整えたら、いざ出発!登山口からの景色は眼福が過ぎますね☆マジで癒やしです(*^^*)

スタートが9:30だったので、少し時間が立つとさっそく日が高くなりますが、樹林帯なので過ごしやすさがあります。同時に、影がさすところに来ると前後に人がいないことも相まって寂しさがありました。静かな森です^^ ハルゼミ?の鳴き声が雰囲気あります。

10:25、六本木峠到着ー。先行者に追い付き、ようやく人の気配を感じますw
事前の計画段階から感じていましたが、ここは山というより峠を繋いで歩くという感じの山行になりますね~。
さて次に目指すは丸川峠。奥多摩でもよく見る木橋。新調されている感じですが、つけられてる場所が怖E。丸川峠に向かう途中くらいから、岩や苔むした風景が目立つようになったと、Yさんの言葉で気付かされました。言われて確かにそうだと思いました。

大して起伏もなく楽しく歩いていると、ふと開けたところが見えてきました☆11:50、丸川峠に到着です☆開けててすごい景色!!!こーゆーの大好きです。

ここでランチタイムとしましたー。ちょうどよく座れる岩があったので助かります。寝そべることも出来て、二人して危うく寝てしまいそうにwいい場所でいい天気、条件は揃っていましたw。

さてお腹も落ち着いたところで出発ー。ここらかにわかに勾配がきつく。大菩薩嶺までが標高差約300m。焦らず進みます。その先、大菩薩嶺に近づくにつれて足場の悪いガレ場が目立ってきました。またそれとほぼ同じタイミングで、いよいよ霧も出始めてきました。大体、天気予報通りな展開です。
標高差300mとはいえそれまで歩いてきた距離もあって歯ごたえを感じましたw

また標高もいよいよ2,000mにリーチしていく中で、わずかながらも空気の薄さを感じています。
そして終始道の脇は苔むしていて、苔マニアであるフォロワーのTさんはこういうのが好きなのかな?と思ったりw

そして最後に南向きの尾根に乗って一直線。その先に人だかりが。大菩薩嶺につきましたー!
14:00少し前に大菩薩嶺到着です♪のんびりと、森を味わいながらの贅沢山行です(^^)
山頂ではアマチュア無線をやっている人もいました。ここでは休憩は取らず、そのまま宿へ向けて歩きます。さすが週末というか、上日川峠から来たであろう沢山の人達とすれ違いました。

そしてちゃんと周りを見てなかったせいか、眼の前に鹿が!
全然逃げる様子もなく、人間に慣れきってますw
その先は何度か歩いた景色に。雷岩からの眺めに期待しましたが、やはり霧に巻かれて...でも切れ目からでも堪能できました☆

この先はもはやボーナスタイム☆霧が視界を遮りますが、タイミングによって時々見晴らしも^^
途中、妙見ノ頭に寄れるくらいには余裕ありです。そして15:00、ようやく大菩薩峠、即ち介山荘に到着しましたーー!
\(^o^)/

チェックインしてみたら、いまのご時世でなんと個室をあてがってもらえました☆一通りの説明を受けたあとは、Yさんと外で今日歩ききったことへの祝杯☆いやぁよく頑張りました^^
そしてYさん、ごく自然に二杯目をあけているwwwさすがの呑兵衛www
肌寒くなってきたので私はホットコーヒーもらおうとしたら、宿泊客の食事の用意で手一杯とのことでした。こーゆーことも山小屋ではありますねー。

そして個人的に楽しみな夕飯!まずは一人ひとりに更に山盛りのサラダ!これだけでも眼福!そして各人がお腹の調子に合わせて別途カレーライスをオーダー。
きたーーー!
今日の疲労回復と明日への活力のために、三杯いただきました(真顔)

小屋ごとに事情がある前提ですが、介山荘はクルマで上がってこられるという好条件もあるためか、こんな食事大盤振る舞いで一泊二食付きしかも寝床は個室という、いまではありえないほどの好条件で9,000円!
やばいファンになってしまう
(;´Д`)ハァハァ

食事の席でお隣だったのは、年配の二人組の方でした。北ア行かれたり、のんびり楽しみつつもとてもアクティブな印象でした^^
その方が、私がカレー三杯食べている光景を見て、どの山小屋だったかおかわり自由で4-5杯食べた人のお話を聞かせてくれました。流石にそこまでは私でも食べられないです(^^;)

食事も終わって、さて一段落し、寝る準備とか各々の行動に散らばっていきます。私とYさんも諸々やったあとに再び食堂に戻ると、他の宿泊客が宿のご主人と歓談されていました。私とYさんも、2人で地図見ながら翌日の行程を確認しつつ、その方たちのお話を聞くともなしに聞いていて、だんだんと我々もその方々のお話に混ざっていきました。話題は色々で、昨今の富士山の問題で、山梨と静岡の対応の差の理由だったり、JR東海のリニアのことだったり、はてはこの小屋にはここでの飲み目的で来る人もいるなど、食後ののんびりした時間を過ごさせてもらえました。

その場もお開きになって、ふたたびゆったりした時間に。
あいにくの天気で星空は望めませんでしたが、静かな時間が贅沢です。そして21時?の消灯時間を迎えたらあとは寝るだけです。翌日もいい山行になるといいなぁ☆と考えながら眠りにつきました^^
---------
そして大菩薩山行二日目の朝。4:30頃に目が醒めました。そして外に出てみたら驚きの白さ。
天気予報でも言ってたので予想はしてましたが「何も見えねぇ!」でしたw確か二度寝をしました。そして朝食が6:00。朝も美味しいご飯をご馳走様でした♪生卵がありがたいです。

計画段階では8:00出発でしたが、Yさんと相談の上7:30に繰り上げスタート。その分休憩含めて余裕が生まれます☆
あと話は飛びますが、介山荘宿泊者には「小菅の湯」もしくは「やまと天目山温泉」のいずれかの入浴割引券(宿泊証明書)がもらえます☆しっかりいただきました!

朝食が済んで身支度が整ったらいざ出発。寝起きに見た濃霧で、きっと色々濡れそうな気がしたので二人して最初からレインウェアを羽織ってのスタートです。一路小金沢山方面へ。先行していたご夫婦?の先に立って二人が進みます...ちょいちょい分岐"っぽい"ところが出てくるので、目指す方向をしっかり見定めて進みます。介山荘を発って最初のコブを超えた先がもう見晴らしの良い草原になっていました。つくづく、晴れならいい景色だろうなと思うばかりです(笑)そしてお恥ずかしながら、この辺から読図が雑になりました(^o^;)
なのでちょいちょいYさんに呼び止められて正しいラインに戻る展開にw

二日目は基本下り基調のハズなんですが、ちょっとした小さな登り返しでも嫌でした(笑)
まずは小金沢山に到着ー。9:20です。ここで小休止。活動再開の間際に、昨晩宿泊で一緒だった方々がやってきました。シーソーですね^^
あ、書きそびれましたがその小金沢山に到達する手前のタワから巻き気味に歩くのですが倒木とかでなかなかに荒れていました(^o^;) 向かって右手に進むんですが、左にも道があったような気が...地図見すぎてそれに釘付けにされてる私です、はいw

そのさき時間もかからずに、日本で一番名前の長い?山の「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」に到着です。
ここにきてすこーしだけもやが切れて遠くが見えました。ここでも道を間違えそうになる私(^^;)
一方の方向にしか道標がなく、すぐそこで分岐するのだろうと勝手に思ってたら、ちゃんと道がついてたことをYさんからの掛け声で把握。。。反省orz

気を取り直して眼の前の坂を下ります。そこでYさんから質問が
「眼の前に見えてる山にまさか登らないよね」
これに対して私も
「いやー登らないと思いますよ」
と無責任な返事wただ歩きながら地形図をよくよく見直してみると、先程の牛奥とほぼ同じ標高のピークが進路上にありました。。。黒岳です。
そこで前言撤回。
「あーすみません、やっぱりあそこまで登り返すみたいです」
はい、図らずも嘘ついてしまいましたw それはそうと、この鞍部エグいたわみ方してますね(^^;)
牛奥からの下りもそこそこ勢いついきましたがそれでも時間かかった印象です。

そして底に到着。。。こんな上り返しなんてやだー!
脚がきつくなってくる頃合いです(^_^;)

時間にはまだ余裕があるので焦らず進みます。とりあえず最初の急坂を乗り越えて尾根に乗って一段落!そしてその先辺りから、やけに倒木が目立つようになりました。というか放置レベル!この先は本当に緩やかな傾斜だけで、11:20、ようやっと黒岳に到着です♪

少し早いですがここで昼食にしました。かわいいお花も咲いていましたー。ここでは15分のみの休憩として、先を急ぐことにしました。ホントの意味でもう大変な登りはないので、次の注意ポイントは湯ノ沢峠に降りる急坂です。

その下降ポイント、なんか半端に一枚岩が真ん中にどーんとあって降りづらいったらなかったです(^_^;)
雨降ってたらきつかったと思います。ついにタワ部まで降りました。

そこから一分も歩くと車道です☆ついにここまで降りてきましたー。キレイなお手洗いに感動☆
そして再出発!。。。が、道をロスト(^_^;)
再び登山道に入るはずなんですが車道が続いててあれ?となりました。
なので一旦引き返し、あちこち探します。
そしたら、避難小屋っぽい建物のすぐ背後に見つかりました。予定通り沢筋へと降りていきます。

水の流れるところまでくると、踏み跡が錯綜します。ここでも初手でライン取りがあやしく、Yさんの声がけで復帰しました(^o^;)
とはいえ、沢筋は尾根と違って降りるほどに収束していくので、どこを歩いても沿ってさえいればOKなのでひたすら進んでいきます。が、足場の悪いところもいくつかあり、渡渉も10回を数えました(白目)

そして13:40、ついに林道まで降りてきましたーー!まだ温泉までは1時間ほどの歩きが残っていますが、ここまでくれば終わったも同然。

14:35、ついにやまと天目山温泉到着っ!!!温泉!温泉!温泉!
疲れた身体がお湯を渇望していますw
15:31の便に乗る予定でいきます。
温泉は、介山荘でいただいた割引券をしっかり利用しました(^o^)v
熱いお湯が体にしみました。

バスの都合もあってサクッと上がりましたが、それでも充分にリラックスできました。そしてバスは激混み❗ギリ立ち乗りで乗れました。もともとはお客の多い上日川峠を出発のやつなので乗れるだけありがたいです(^o^;)

無事に甲斐大和駅まで戻れましたー☆ そしてここからが本日のメインイベントの飲み!(笑)
駅前に良さげなお店をグーグル先生で検索していたのでさっそく向かいます。
お酒、馬刺し、もつ煮、アイスと欲望に任せてお腹に(多幸感)
とりわけ、Yさんのアンテナに引っかかった馬刺しは最高でした!そしてレモンサワー1杯で酔いが回って安上がりな自分ですw

そろそろ電車が来る頃合いで退店し、改札を抜けてホームへ。うまい具合に席に座れたので、確か高尾辺りまで爆睡でしたwww途中でYさんが先に下車したのを見送り、私もその先の最寄り駅を降りて帰宅。2日間の行程が終了しました。

今回は、Yさんのトレーニングということもありましたが私もそこに乗っかる形で、十二分に大菩薩山塊を初めて楽しむことが出来てとても思い出に残る山行でした。介山荘での楽しい一夜、霧中ながらも広々とした景色の中を長く楽しめたことは5月のいい思い出です。

また時々にはこういう山行がしたいなと思う次第です。
今回はこんな感じです^^

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フォトギャラリー:78枚

まずは塩山駅集合です
エンザーン/^〇^\

塩山駅出てすぐのバス停

バス。柳沢峠に向けてぐんぐん登っていきます。

柳沢峠到着ー

ココが登山口

気持ちのいい緑の中を進んでいきます☆

てくてく^^

奥多摩でもおなじみの木橋!

六本木峠

岩が目立ってきました

開けたところが。丸川峠に到着です。

すごい!開けててめっちゃ天国(*´Д`)ハァハァ

ここで昼食です♪

コンビニで買ってきた昼食をば^^

見上げればいいお天気☆眠気がw

つつじも見られました。

12時近くになると霧が出てきました。予報通りです。

苔の天国~

この尾根を進めば一日目のクライマックスの大菩薩嶺!

人が見えます。

大菩薩嶺到着☆

鹿さん全然逃げない(^^;)

雷岩からの眺め

一瞬霧が晴れて見えました!

前回来た時もこんな感じでした

妙見ノ頭に寄り道。

親不知の頭を越えて初日のゴールは目前

介山荘がすぐそこに

遂に大菩薩峠に到着です!

祝杯のコーラ♪

最高の夕飯!サラダ山盛り!!!!

そしてお替り自由のカレーライスは正義!!!

大菩薩峠からの甲府盆地の夜景。19時ごろ。霧がかっていましたがちゃんと見えました。

朝イチに見た景色がこの濃霧(白目)

朝食!これに白米が別途つきます♪

7:30、介山荘を出発です。

地味に登る序盤

一気に草原に。展望開けています。

登り返し嫌だw

小金沢山手前の中腹。かなり荒れています。

そして小金沢山到着☆少し休憩にします。

牛奥ノ雁ヶ腹摺山着きました☆

霧が少しだけ途切れてくれました♪

いい眺めです^^

まさかここに登り返しはないですよね?とYさんに問われて適当に「ダイジョブですよ☆」と言ってしまった私w

やっとタワ部につきました(白目)

登り返す、と考えると憂鬱なので何も考えませんw

登り返し最初の難関である尾根にのっかりました!ここからは傾斜緩いはずですw

やたら倒木おおいですw

2日目の山場の黒岳に着きました☆ここで昼食ですー

小さなお花がかわいいです。

黒岳を過ぎて再びの草原。展望台っぽいポイントが地図にありましたが今回はスルーです。

湯ノ沢峠への下り。一枚岩が多くて雨だとかなり厄介そうです。

ついに湯ノ沢峠到着!ようやくここまできた(^^;)

湯ノ沢峠すぐ先の駐車場。キレイなお手洗いもあって嬉しいです^^

いざ、最後の沢筋の登山道へ!

その沢筋の風景です。

ガードレールへこんだのって落石?

いっそ清々しいほどのくずれっぷりw

崩れっぷりぱない(真顔)

廃屋が見えてきました。林道合流は近そうです!

最後の沢筋登山道も終了!!!実質2日間の行程完遂です!

あとは1時間ほど林道を歩き、その先県道に合流です^^

もうすぐそこが県道です。

やまと天目山温泉!

15:30のバス狙います

かんぱーい☆

馬刺し最高!!!

締めのアイス^^

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア Tシャツ ソフトシェル・ウインドシェル フリース ダウン・化繊綿ウェア
ロングパンツ ショートパンツ 靴下 レインウェア 登山靴 スパッツ・ゲイター
水筒・テルモス ヘッドランプ 予備電池 タオル 帽子 着替え
地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 登山計画書(控え) ナイフ
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 熊鈴・ベアスプレー

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登った山

大菩薩嶺

大菩薩嶺

2,057m

小金沢山

小金沢山

2,014m

牛奥ノ雁ヶ腹摺山

牛奥ノ雁ヶ腹摺山

1,995m

黒岳(小金沢連嶺)

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