行程・コース
天候
晴れ時々曇り
山頂ではガスで四方は望めず
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
信濃町IC経由で戸隠キャンプ場前の登山者用駐車場
5時半着で二十台程、下山時は空きが目立つほどに
この登山記録の行程
戸隠牧場(06:00)・・・牧場入口(06:10)・・・ゲート(06:25)・・・滑滝(07:15)・・・一不動(07:55)[休憩 10分]・・・五地蔵山(09:00)[休憩 15分]・・・八観音(09:57)・・・高妻山(11:25)[休憩 50分]・・・九勢至(12:55)[休憩 5分]・・・八観音・・・六弥勒(13:40)[休憩 10分]・・・ブナ仙人(15:00)[休憩 5分]・・・牧場入口・・・戸隠牧場(15:55)
信州戸隠神告げ温泉湯行館(700円):
381-4101 長野県長野市戸隠3182
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
九勢至から山頂までの急登がしんどく、大展望を期待したが、山頂ではガスって何も見えず、心の目で見るしかなかった。
往路は大洞沢沿いを何度も渡渉しながら、徐々に高度を上げ、鎖場の滑滝、不動滝の横を、鎖を頼りに岩場(帯岩)を横切り、ようやく一不動の尾根にたどり着いた。
ここから尾根歩きかと思ったが、思った以上のアップダウンの登山道であった。二釈迦過ぎで少し雲がかかった綺麗な三角形の高妻山を望むことができ、山頂からの展望を期待した。三文殊、四普賢、五地蔵を経て、帰路の分岐点の六弥勒でも山頂が望めた。七薬師、八観音そして九勢至とアップダウンを繰り返し、九勢至からダメ押しの急登で足にきた。十阿弥陀ではガスっており、山頂もガスの中であった。途中で青空下の山頂が望めたので、山頂からの展望を期待したが、50分待っても晴れ間は戻ってこず、あきらめて下山した。
山頂から六弥勒まで戻り、六弥勒から戸隠牧場や飯縄山を見ながら、弥勒尾根を下ったが、牧場までズーっと下り道で帰路でも足にきた。
さらに奥の乙妻山も視野に入れていたが、夢のまた夢であった。
フォトギャラリー:36枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
| 非常食 | 行動食 | GPS機器 |








































